キャッスル～ミステリー作家は事件がお好き season３
人気推理作家のリック・キャッスルは、モテモテのシングルファーザー。
自分の小説をまねた殺人事件が起きたことをきっかけにして、ＮＹＰＤのケイト・ベケット率いるチームと行動を共にするようになるのですが…
シーズン２では、キャッスルが執筆活動に専念するため、署を去るところで終わってたわけね。
お互い気にはなるけど、踏み込まない。
リック・キャッスル
小説のネタ探しと称して、ＮＹＰDと行動を共にしてる（実は市長が彼の小説の大ファンだったりして）
ケイト・ベケット
クールビューティーな女刑事さん。
実は彼女も彼の小説のファンだったりして…
キャッスルのママ。
元女優・・・現役女優
恋愛は現役バリバリのおばあちゃま。
キャッスルの１人娘アレクシス
可愛くて賢くて、何よりチャラいパパの娘とは思えないほどしっかりした女の子。
ＮＹＰＤライアン刑事
ＮＹＰＤエスポジート刑事
コンビを組んでベケットの下で捜査に当たる刑事さんたち。
ベケットは立場上キャッスルに冷たかったりする時でも、彼らはキャッスルと仲良しなのね。
このドラマは一応普通の刑事ドラマで、軽い感じで楽しめるのがいい所なの。
それで、キャッスルは超売れっ子推理作家でセレブなわけで、各界の著名人と親しかったりしてる。
彼が同じ小説家仲間と事件を語りながらポーカーをする場面があるんですけど、そこに参加してるのが実は本物の推理作家さんたち（実名で）だったり
私はよくわかりませんでしたけど…
そうそう
アメリカでは 架空のミステリー作家リック・キャッスルの本（ベケットがモデルでキャッスルが書いた小説）が本当に出版されて、ベストセラー本として１０位に入っちゃったんですって。
誰が書いた本
でもちょっと読んでみたいかも
キャッスルがベケットに出会う前に書いていた小説が、ヒーローもので有名なコミック誌マーベル社でコミックにもなっちゃうらしい。
すごいね～～～