大きなお世話様

大学時代のゼミ仲間が留学先のオーストラリアから帰国したそうでして。

昨日出かけていた息子は先ほど戻ってきました。

その友人は就職せず大学院へ進んで、留学の道を選んだんだそうな。

人生色々、親も大変だな～～　あ、これも大きなお世話様だね。

ブログネタ：食べられないなんてかわいそう！と思うもの 参加中

人それぞれ好みがあるわけで…

食わず嫌いじゃない限りは、その人にとっては　「あんびりーばぼ～」　な食べ物なわけで…

かわいそう　だなんて何とも上から目線な話しですよねぇ

例えば、私の場合で言うと

セロリ　と　レーズン　でしょ

こういうピンポイントのものってそれほど残念がられないんですよ。

サラダが嫌いってことでもないし、甘いものが嫌ってわけでもないですから

うちの娘みたいに、『サーモン以外の生魚は食べられない』となると・・・それはちょっと残念だわ。

日本の食文化の筆頭に上がるほどのお寿司が苦手ってことになるわけだから

それでも、食べなきゃいけないってことでもないし、栄養が足りなくなるなんてことでもないですから、まぁ残念だなとは思っても、かわいそうとまではね～～

目の前に出された美味しそうなもの

「私これ苦手なんだよね～」と言われたら・・・

じゃあ私が食べてあげましょうってことでまるくおさまるんじゃないかしらん

らっき～～ってな感じで、いただいちゃうかもね。

高級食材にはあまり縁がない庶民の私にとっては、豪華なお食事は未知の世界だったりすることもあるのよね。

食わず嫌いはもったいないので、必ず手をつける。

苦手なのが　セロリやレーズン　なんかじゃなくて、　キャビアやフォアグラ　なんてことになってたりして…

そう

かわいそうなんじゃなくて、もったいないな～っていう感覚の方が正しいかもしれないですな。

食べるってのが人生の中で結構な楽しみになってたりするので、ゲテモノ以外なら、とりあえずトライしてみたいのが私。

昔ほど食べられなくなったとはいっても、美味しいものはたくさん食べたいという気持ちに変わりはないもん

食べられないなんてかわいそう～　なんてのは、大きなお世話様なんでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日のおまけ………

　こんな感じから…

　こんな感じに

コットンの白とイチゴの赤

ちょっと可愛いよね～