IRONMAN 2 | Just to kill time

Just to kill time

退屈しのぎに・・・。

お馴染み マーベルコミック の人気コミック「アイアンマン」の第2段映画


ちょいと自己中な主人公 トニー・スターク がアイアンマンとして活躍します。



Just  to  kill  time


トニー・スタークが自らアイアンマンであると公表してから半年後。世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け、平和のために貢献しようとするトニーだったが、その一方的な介入への疑問視とアイアンマン・アーマーを兵器として見なされたことで、合衆国からアーマーの引き渡しを求められてしまう。かつてアフガニスタンで自ら深手を負い、その傷を代償にして開発したアーマーを誰の手にも渡したくないトニーは断固として要求を拒否するが、アーマーの動力源にして生命維持装置でもあるアーク・リアクターの副作用により、その体内は着実に毒素に蝕まれつつあった。トニーは命あるうちに使命を全うすべく、スターク・インダストリーズ社長の座を秘書のペッパー・ポッツに譲り、新たな秘書としてナタリー・ラッシュマンという女性を迎え入れる。


一方、スターク家に深い恨みを抱くイワン・ヴァンコは、自らの手で小型のアーク・リアクターを作り上げ、さらにリアクターを動力源として動く武器「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発。

モナコでレース・イヴェントに参加中のトニーを急襲するも、携帯型の新たなアーマーを装着したトニーによって撃退され、収監されてしまう。だが、そんなヴァンコを牢獄から救い出したのは、ハマー・インダストリーズの社長ジャスティン・ハマーだった。ハマーは目の敵であるトニーの技術力を凌駕し、政府との軍事提携を掌握するべく、優れた科学者でもあるヴァンコを雇い自らの兵器ラインを拡張させようと目論んでいたのだ。ハマーはトニー宅から試作型の「マーク2」アーマーを持ち出していたジェームズ・ローズ中佐をも懐柔し、それを基にして多数の銃火器を搭載した「ウォーマシン」、そして量産型の遠隔操作式無人アーマー「ドローン」を作り上げる。


スターク・エキスポの会場で華々しく発表される無数のドローン。そして、それを先導するウォーマシンことローズ。だが、ヴァンコの手によって密かに細工が施されたドローンは突如制御を失い、ウォーマシーンも中に入っているローズもろとも暴れ始めた。

果たしてトニーはアーマーたちの暴走を止め、ヴァンコに打ち勝つことが出来るのか…。

     (ウィキより)



今回はあの ミッキー・ローク が宿敵 ウィップスラッシュ として登場しますね~お~



Just  to  kill  time

伝説の(はてなマーク) 「ナインハーフ」 からだいぶたちましたが、最近は悪役チックな役で復活してきております。


凄みがありますね~~叫び



ヒーローは若くてハンサム…という概念をあのおじ様がくつがえしたようです。


自分自身と向き合って苦悩するスタークは、まるで苦しんでた時のスーパーマンみたいでしたねぇ苦笑



気付けば何やら怪しいエージェントとして サミュエル・L・ジャクソン まで出てきたっハッ



シリーズ化になる気配はすごくしますけど、こういうのってやっぱり はじめ が一番よかったりするんですよ。


初めてアイアンマンを見た時は


「うげっ!? 面白いかもっ!!」と思いましたが、1を見てると2への期待度は上がっちゃうものですから…




Just  to  kill  time

わがままで金持ちでホントなら鼻もちならないトニーですけど、演じてる ロバート・ダウニーJr. がとてもいい感じを出してます。


彼のパートナー、ペッパー役のグィネス・パルトロウ もよろしくてよ音譜


痛快アクションストーリーかお?なので、頭からっぽにして見てください目




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