ながら…でしたけど、ちょっと気になってた映画をやっていたので、観ることに![]()
なんですか~
これ、まるでB級コメディ色満載じゃないですか~~![]()

アルコール依存症が原因でCIAを解雇されたオズボーン・コックス(ジョン・マルコヴィッチ)は、腹いせに暴露本でも書こうとするんだけど、そのデータが入ったCDをジムのロッカーに落としてしまう。ひょんなことからそのCDを手に入れたのがジムで働くチャド(ブラッド・ピット)。全身整形がしたくてたまらない事務員リンダと一緒に、オズボーンを脅す作戦に出るんだけど・・・・・ オズボーンの奥さんと不倫してる連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)… もっと情報を引き出そうと、オズボーンの家に侵入するチャド。不倫中のハリーと鉢合わせになって・・・・・・・ オズボーンとの取引がうまくいかないと見ると、ロシア大使館へ情報を売ろうとさえする無謀ぶり。
こんなのあり?
説明するのも難しいですけど…
出てくる人達が おばかさん ばかりなんです。
特にブラピのおばかっぷりには驚きます。
鼻血出してるしぃぃ
ジムで働いてるだけに、筋肉マンで、多分脳みそも筋肉・・・・って言いたかったんでしょうねぇ
女たらしなジョージはいつものことっぽいけど。
どうかな。
私はそれほどバカ受けしなかったけど、コーエン兄弟監督・脚本作品ということで、好きな人もいるんじゃないですかね。
私的には…一回観たらいいかなって感じの映画でございました。


