夢に向かって(39)

 

12月25日2019年 話は全く変わるが、この自伝のようなブログのような本を八尾に住んでいる幼馴染の佳代ちゃんにも読んでもらおうと思った。日本にいたとき、いつも電話をかけるのは私からなのだけれど、彼女と話すと信心というものがなるほどとわかってくる。                                                                         いつも不思議に思うのだけれど私に好意的で親切な人は幸運に恵まれ、憎んだり妬んだり虐めたりする人は病気になったり、怪我をしたり、仕事を首になったり、死んだり不運が続く。お隣同士で服を貸してくれたり、化粧品の仕事を始めるときには協力してくれた気のいい佳代ちゃんには恩返しのつもりで、今年5月に私の原稿を送った。                        一カ月ほどして電話をかけた。「どこまで読んでる?」と聞くと「まっちゃんは魔に侵されているわ。原山会長に逆らって本部を懲戒解雇されたあの3人組は創価学会を破壊しようとしているねんで、原山会長は池田先生に誰よりも誰よりも信頼されている素晴らしい人や、その人を悪人と書くなんて、まっちゃんは魔に侵されているわ。」と嬉しそうに言う。私は「はあ?」と言って頭が混乱したが、「池田先生が原山会長を誰よりも信頼しているなんて、いつおっしゃった?私は聞いたことがない。池田先生は創価の心は三代会長までですといつもおっしゃっていられるじゃない。」と言った。よくよく聞いてみると、彼女は私の体験を三章ほど読んで、面白くなかったのか間の原稿を飛ばして最後のほうの原稿ををなんとなく引き抜いて原山会長のことを書いている章を読んだのでした。ずいぶん飛んで読んだのだなと思った。私にしてみれば、原山会長と原山会長に懲戒解雇された人達のことを書いている原稿を引き抜いて読むなんて不思議としか思えなかった。                                             彼女の心は(まっちゃんは魔に侵されている。ああ面白。まっちゃん信心ないわ。私の勝やと思っている。)嫉妬心で人を正しく見ることができない。まっちゃんは親が悪いわ。と喜ぶ人です。まっちゃん親が悪いのにしっかりしているとは思わない。あーあ、佳代ちゃんの生命レベル、昔とちっとも変わらんわ。己心の魔に侵されているのはあなたの方よ。と思った。「原山会長は天魔やで、あなたは学会本部や公明党にだまされているのよ」と2時間ほど話したが、私よりも学会本部を信じているようだった。彼女は毎年大聖堂に行くそうです。学会本部に行くと悪鬼入其身で、そこで洗脳されたとしか思えない。それ以後佳代ちゃんには何度も電話をしたが、いつかけても留守電にしていて留守電に入れていてもかけてきたことはない。彼女は私とは縁を切ったのだとわかった。原稿は弟の家に送ってもらうように手紙を書いて送料を入れて送った。

 

振り返って、私が原山会長に興味を持ったのは、目が狂っていることと、心が真っ黒で人間革命も何もできていないただの貧相な人間、そんな人がどうして創価学会の会長? そして去年の日本語グループの6月15日(2018年)付けのE-メールが発端です。文面は丁寧だが、人を見下した傲慢な心を感じる。たまたま日本語グループの支部責任者が、病気になり、私が引き継いで数カ月してこのメールが入ってきた。支部責任者以上のメールです。題目を上げていると5月2日の記事、5月2日の記事とまた頭の中をぐるぐる回る。一体何の記事か調べてみようと思った。                                 彼女に聞けばわかると1年前に佳代ちゃんに電話した。このことは前に書いた。                              安倍総理と原山会長が仲良くニコニコしながらパーティで二人で映っている写真を見つけた。これって「桜を見る会」じゃない? どっちが破和合僧だと言いたくなる。私は原山会長信奉者アークさんに、原山会長は創価学会をダメにするといったので、私は日本語グループの支部責任者をすぐ降ろされ、代わりにアークさんがなった。なっても名ばかりで何もせず出席したことがない。そのうちいなくなってしまった。日本でも原山会長や公明党を批判すると秘密裏に突然創価学会の役職を解任され、創価学会から除名される。                                                 でもきっとこの件も池田先生はご存じでいらしゃると思う。末法万年まで仏法繁栄、世界平和のため真の創価の人材を望むべくあえて公になにもおっしゃらないのだと思う。学会員が立ち上がるのを待ってられるのです。

                                 

そして、今回、佳代ちゃんに私の原稿を送った件で、またこの題目のすごさがわかった。佳代ちゃんは一人娘で甘やかされて育ち、気はいいけれど、人の心がわからない、経済観念はなし、時間を守らない、彼女の部屋ときたら汚くて服が山積み、勤めにも行かずだらだらと生活していた。一応は学会2世で、私は佳代ちゃんも信心したらと何度か進めたが、鼻で笑っていた。それが、結婚を機に家を出て近所の学会員に折伏されて、題目を上げ学会活動をするようになった。元来、素直で負けず嫌いという性格が幸いし、その変わりようにびっくりした。二番目の子供が口蓋裂で生まれショックを受けていると聞いた。でもその娘さんは仕事で悩みうつ病で苦しんだが、今ではしっかりした心のきれいな信心強情な人に育っている。                            私は覚えていないが、昔、佳代ちゃんにカードを送ったそうだ。それには佳代ちゃんが変わらないといけないよ。人間革命しようねと書かれていて、それを彼女は仏壇の前において一生懸命祈ったそうだ。たぶん私はトラックで引っ越しに手伝いに来てくれた彼女のご主人に会って、こんないい人を自分のうっぷん晴らしにするなんて佳代ちゃん福運なくすと思って書いて送ったのだと思う。今は夫婦仲良く暮らしている。今年は御本尊様、池田先生に感謝して、5月の特別財務、広布基金100万円、娘さんは300万円したそうだ。それにはびっくり、昔は題目を上げても上げても先が見えないと悩んでいるときもあった。家を手放さないといけないところまで追い込まれていたこともあった。すごい経済革命だ。

                                                        題目を上げると、生命力が湧現し、人間の汚い悪の心が冥伏されて守られる。善の心が勝つ。私の父も題目を上げている間、 7年間は人が変わったように真面目に働いた。母も勤行唱題をしていた14年間は元気になって中国や台湾によく行っていた。勤行唱題を止めると本来の生命レベルに戻ってしまった。原山会長や本部の人達、公明党の議員は勤行唱題を止めてしまっている。御本尊様から離れてしまっている。そういう人達は元の生命レベルに戻り、魔がはいり、権力の魔性に狂う。                                     赤ちゃんが本能でお乳を吸うと大きくなるように、人間も唱題を続けると、役職や地位や欲望そういった俗世間の煩悩を知らず知らずのうちに乗り越えていけるのだと改めて思った。世界の多くの人が題目を上げるようになれば人類は存続できる。

 

今にして思えば、父や母との出会いから始まって、祖父、弟、幼馴染の佳代ちゃん、いつもいい忠告をしてくれたマキ、元夫、生命を覚知させてくれたメイセル、等々、数々の人々の出会いや猫達の出会いはすべて仏縁であって御本尊様の仏意仏勅のように思える。           

今日は2019年の12月31日です。まだまだ書いていきたいのですが、今年はこれで終わりにします。