普段自分が何気なくやっていることを
言語化するのは、改めてやるとけっこう難しいと最近実感しています。
資料作成の際に何気なくやっている仮説を立て、
それを検証し、提案の形を創っていくことも
日頃の習慣でやってしまっているから改めて聞かれると整理する時間が必要
さらにこれを人に教えるとなると
言語化が必要となります。(人が聞いて、見てわかりやすい)
自分の感覚を言語化することは普段意識していないことを考えるので
非常に良いなと感じました。
まず順番の整理、伝えるストーリー設計など人にわかりやすく伝えることは
自分一人がやることの数倍の難しさがあるので、学びも多いなっと
昔よくやっていた良い広告プロモーションを提案書に戻すやつとか
本を書いたときの感覚に似ているのかもしれない
相手の立ち位置になり、考えるので思考が拡がるイメージ
あくまで資料を例にとりましたが、
来期の戦略や、育成の仕方、勉強の仕方など自分独自でやっているものは
実は数多くあり、あまり言語化できてないなーっと
今Qはいろんな自分の経験を言語化し、ノウハウにしていくことに
取り組んでいこうと思います。
※写真はロマンスカー
ゆっくり電車はよい!