居候の体の病気 2 | 死ぬまで生きる。それだけ!

死ぬまで生きる。それだけ!

乳がんサバイバー決定しました。

MediCaidは前述のように

簡単に医者との予約は取れず、専門医に会うまでに

PCPという主治医に会わないといけないケースが多いです。

 

というわけで、彼女は以前ニューヨークにいた折に使っていた

病院グループの医者の卵とアポを取りました。

 

当然のことながらここに行くまでに

何人もの医者に連絡を取っています。

 

病状を相談し、主治医の判断も副鼻腔炎を疑ったため

またしても抗生物質のZpakを

今度は5日分もらいました。

 

私なら全部は飲まない、と言いましたが、

彼女はそれを全て、つまりは8日分飲みました。

 

とりあえずPCPとアポは取れたものの、

その後の耳鼻科のアポが

すぐには取れない、遠いところの医者ばかり、

前の会社にいた時はこんなことなかったのに、と

文句タラタラで先に進みません。

 

当たり前でしょ、前の会社にいた時の話をしても仕方がないでしょう?

その上、私だって同じこと足の怪我でやってるし、

私はわざわざクイーンズまで専門医に会いに行くんだよ?!

無料の保険を使っているのに、

どうして自分だけ特別だと思って、過去のことを持ち出す訳??

私は代わってできないし自分でやるしかないでしょ、

と説明しないといけない。。。。なぜ??

 

そうしてやっと耳鼻科に。

ここで、内視鏡を使って副鼻腔の中を見たけれど、クリア

そして、CTスキャンをとり、これもクリア

というこで、耳鼻科の問題ではないとなりました。

 

つまりは8日分の抗生物質は(もし何か問題があったとしたら)

効果があり、治療が済んだということです。

 

次は口腔外科か、歯科に行かないといけないようです。