https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400200766.pdf
定員の約3割が留学生用だそうで、大学通信の東大の合格者数の解説の人達も言ってましたが、東大の多様性の意味がそれなわけです。。
残り7割の中身は合格者ランキングを見ても、この県の民はまだ少しは可能性はありますけど、息子校からだと‥(以下、自粛)
加えて、早稲田の政経の定員は900人ですが、一般募集枠は300人で、残りの600人は附属と指定校推薦等のよう?ですし。。
息子校の早稲田合格者は、推薦もいて、たぶん一般もそれなりにいるだろうけれど‥(以下、自粛)
地方の民は、この流れについていけてなくて、何これ?だし、
この道は息子はあまり考えていないので、マーチの中で比較的一般の比率が高いM治に活路を見出そうかなと思っていたら、
ここもですか‥とモヤつく今日この頃。。
やるしかないですが‥(息子が)
(追記)
大阪の流れはそのうち愛知にも?(無償化で私立に行ってもらうことにより、公立高校の定員割れを狙い、定員割れした高校は統廃合という流れなのでしょう‥)
愛知は県立高校が多いですから、愛知もそのうちこうなるかもしれない‥(あと6年ぐらいで15歳人口が激減予定)
国が最近の共テを難しくした理由は、地方国立大学の定員割れを狙ってる?と思う時も
(定員割れをしたら、お金が減らされて整理統合という流れのような?)
4月以降、またいろいろありそうですね‥