前回の記事ではコメント欄を

 

閉じさせていただきましたが、

 

たくさんの方から激励の

 

メッセージをいただき、

 

お礼申し上げます。

 

私のブログをフォローして

 

くださっている方には、真実は

 

伝わっていると思いましたが、

 

言葉として、それを受け取り、

 

大変、励まされました。

 

さて、前回の記事投稿後、

 

早速、数時間後に犯人が

 

反論記事を掲載しました。

 

その反応の早さに、どんだけ

 

私のブログをフォローしてんだ!

 

とツッコミたいです。

 

10ヵ月以上にもわたり、

 

誹謗中傷してくる人ですから、

 

黙っているわけがありません。

 

私も注意深く、読み進めました。

 

心理学を勉強した人であれば、

 

そこから面白いほどに、

 

犯人の言葉の裏に隠された

 

真実が読み取れます。

 

私は身に覚えのないことで、

 

ここまで執拗に攻撃され、

 

犯人の思い込みと被害妄想の

 

激しさに呆れるばかりですが、

 

犯人の言ったもん勝ちでは、

 

あまりに忍びないです。

 

そもそも私はブログで、あまり

 

ネガティブなことは発信しない

 

ようにしていますが、犯人が書いた

 

記事の内容を私が自分のブログで、

 

遠回しにバカにしたり

 

(フォロワーの皆さま、ご記憶に

 

ございますか?)、犯人が紹介した

 

ガイドブックではほとんど紹介

 

されていない美術館とすぐそばの

 

レストランのおすすめパリコース

 

ネタを平然とパクッたって、

 

言うんですよね。

 

もちろん、パクッてなんて

 

いませんが、私もどの記事の

 

ことか気になるので、自分の

 

記事をチェックしたところ、

 

どの美術館もガイドブックで

 

紹介されていますけど?

 

比較的、マイナーな美術館で、

 

すぐそばのレストランも記事に

 

しているとなると

 

「あ~、ブルーデル美術館と

 

 

Le Clos Y (ル・クロ・

 

イグレック)か」

 

と分かりましたが

 

 

ここはパティシエの友に

 

勧められたお店です。

 

日本人シェフのレストランは、

 

在パリの日本人の間でなにかと

 

話題になりますしね。

 

ブルーデル美術館は、ガイドブック

 

にも普通に載っていますが、

 

夫は美大生でしたので、学生時代

 

からパリのありとあらゆる美術館

 

に通いまくり、アートには相当、

 

精通しています。

 

夫のガイドのもと、美術館を

 

訪れることは、夫婦共通の楽しみ

 

であり、ブルーデル美術館は

 

自宅にも近く、無料なので、

 

記事にする前から、ふたりで

 

何度も通っています。

 

また、犯人は「ブロカントが可愛い

 

カフェもパクって、飲み物が

 

美味しくないだのなんだの

 

書いてきました。」

 

と私が記事をパクるだけでなく、

 

さらにディスって、意地悪をする、

 

そういうことが何十回もあったと

 

主張し、自ら、私のブログを何十回も

 

読んでいると言っているわけです。

 

そのブロカントが可愛いカフェは、

 

おそらく Le Pavillon des Canaux

 

(ル・パヴィヨン・デ・カノ―)

 

かと推測されますが、このお店も

 

ガイドブックで紹介されている

 

有名店ですよ。

 

 

皆さま、私のこの記事が

 

ディスりのパクリ記事だと

 

思われますか?

 

タイトルを見れば、ネガティブな

 

記事でないことは一目瞭然です。

 

チャイ・ラテが激甘だったと感想を

 

述べていますが、お店やメニューに

 

難くせをつけているわけでは

 

ありません。

 

コンパクトに情報がまとめられた

 

ガイドブックって、やっぱり最強で、

 

私はガイドブックでカバーできない

 

部分を補うのが、ブログの役割の

 

ひとつだと思っています。

 

ですから、私は写真も多く載せ、

 

個人としての率直な感想や有益な

 

情報の発信を心がけています。

 

私のブログで紹介するお店や

 

観光スポットなどの記事を見て

 

「ここに行ってみたいな。」

 

と思っていただけたら、私は

 

素直に嬉しいです。

 

そして、その人がそこを訪れ、

 

その人の目線で感じたことを

 

ブログで発信したとして、

 

多くの方がそうであるように、

 

何の問題もありません。

 

私と意見が異なっても当然のことと

 

受け止めますし、記事も読ませて

 

いただきたいです。

 

ところが、犯人の思考では

 

パクリになるわけです。

 

私はパリで生活して、日々、

 

色んな場所を訪れています。

 

そのほとんどを記事にして

 

いませんが、犯人が過去に紹介

 

した場所を記事にすると、今後も

 

パクられたと思われることが

 

容易に想像できます。

 

犯人の記事を見ていないにも

 

かかわらずです。

 

要するに、犯人は私のブログが

 

目障りで仕方がないのです。

 

過去にも他の方とトラブルが

 

あったようですが、気に入らないと

 

攻撃するのが常套手段のようです。

 

そして、犯人の反論記事を読んだ方

 

から、私の元に大変、興味深い

 

情報がもたらされました。

 

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