Paris Rikiki パリ・リキキ

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Rikiki (Riquiqui)とは「可笑しいくらい小さなもの」。プティ・デジュネに始まり日常に「プティ(ちっちゃい)」を散りばめるフランスの人達の日常のエピソード

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パリ、11月1日~3日入居 家具付賃貸1LKアパート
月額1000ユーロ

オーナー(仏人、英仏語OK)より情報入手したのでお知らせ。

パリ市内モンマルトルの住宅街、
2015年11月からの月極賃貸、中長期優遇(満2ヶ月以上)
1名または若いカップル向き

5階エレベーター無しですが、案外すぐに慣れます。
窓からサクレクール寺院の眺望。

家具、キッチン用品、寝具(シーツ類含む)全て配備。
インターネット・TV使用料、水道、管理費全込み。
電気・ガス代のみ利用分追加チャージ。

毎度早々に借主が決まるので、今探している方はお早めにご連絡を(末尾参照)。
















●メールの件名に必ず「1LK Apart Lambert」を明記のこと。
●直接仏語でオーナーと連絡できる方は、直に仏語または英語でメールを書いていただいて結構です。
●メールには必ず連絡先、希望入居・退室日、人数、おおよその身分(学生、ワーホリ等の別)、氏名を明記。
●内覧は事前に日程調整の上で可能。
●このオファーは不動産エージェントを通さないため最初の連絡取次ぎ後直接オーナーと連絡可能な場合は手数料ナシ。
日本語での仲介を要する場合にのみ仲介手数料50~100ユーロが生じます(入居時オーナーまたはその代理人に支払い)。


日本語連絡先(代理人より訳してオーナーへ転送するそうです):production(あっとまーく)kids-time.tv

私TOMATOにご連絡いただいても仲介しません、連絡は上記に。


パリではまだ発令されていないようですが、フランスの南西側に、今年最初の猛暑警報が出たそうです。
確かに、昨日の午後はパリもかなり暑かった!
今朝のラジオで40度がどうのと聞こえてきて、「は? まさか、いくらなんでも?」

朝から「今日は気温がガツンと上がりますよ」なんて知らされたら、折角のゴキゲンな朝から気が滅入りそうなのと、お天気予報ってあまりアテにならないので(雨が降るの降らないの、微妙な空の時に眺めて備えても、ムダに傘を持って歩き回っただけだった、ということが多くて)、どうせ普段から朝の予報をネットで確認することは、近頃の私には稀なのだけれど。

たまには、と開いてみたら・・・ え?

「79度って、Poisson d'avril(ポワッソン・ダヴリル。エイプリルフール)じゃあるまいし!!??」
何故かファーレンハイト表示。

フランスでは日本と一緒で距離・寸法はメートル法、そして気温は摂氏。
その点楽です。ポンドだガロンだ、インチだヤードだと逐一換算しなくて良いから。

朝9時時点で早くも26度。
朝から既に、気持ち良い夏日の午後の気温です。
そして午後の予想最高気温はGoogle.fr表示によれば、39度。

昨日の気温は見ていないけれど、なるほど40度でしたというラジオもあながち間違いではない模様。

ちなみに、フランスでは2003年の猛暑(確かに凄かった)以降、「猛暑」の定義づけと対策プラン付警報の設定がされています。
暑さに慣れているか否か、地方によって「猛暑」の定義づけとなる温度設定が違うんですよ。
例えば、ウィキペディアによると:

à Lille, on parle de chaleur caniculaire lorsqu'il fait au moins 33 °C le jour et 18 °C la nuit ;
à Toulouse, la canicule correspond à un maximum dépassant 36 °C le jour et un minimum de 21 °C la nuit.

北フランスのリール Lille を例にとると、
日中少なくとも33度、夜間18度以上、
南のトゥールーズ Toulouse の場合には、日中36度を超え、夜間少なくとも21度以上、

「このような気温が72時間以上続いた際には、猛暑」とされています。

3週間位前(6月初旬)には、夜家の中が涼しくて、厚手のウールカーディガンを羽織っていたのに。
幸いパリでは風が吹いているので、窓を複数開けておくと、さらっと空気が流れて行きます。

この暑さ、最高気温は幸い今日がピークのようですが、週末いっぱい+来週の頭まで続くらしいです。
年々気温上昇するのはほぼどこも同じ、パリでは(及び北側大半)では、夏中続くことはまず滅多似なく、適当に途中で気温が下がるのが幸い。

あれは2000年だったかな、フランスがユーロ杯でも優勝して人々が試合終了と共に喜びを叫びながら街に繰り出した晩、7月だというのに結構涼しくて、夏ルックでTシャツ、涼しいからにしてもやりすぎ気味のダウンジャケットやウールのマフラー、四季全部の衣類一斉行進していたことがありました。




こちらに一応、コインランドリー利用に際して必要かもしれないボキャブラリーを。

コインランドリー:Laverie(ラヴリー)

洗濯機 Lave-linge(ラヴ・ランジュ)
又は、コインランドリーでなら単に「マシン」Machine(s)マシーヌとも表示。

乾燥機 Sèche-linge(セシュ・ランジュ)

洗剤 lessive(レシーヴ)
固形洗剤 tablette(タブレット)
液状洗剤 lessive en liquide(レシーヴ・アン・リキッド)、lessive liquide(レシーヴ・リキッド)
粉末洗剤 lessive en poudre(レシーヴ・アン・プードゥル)

機械のスタート:Démarrage(デマラージュ)
スタートする(動詞):Démarrer(デマレ)

温度:Température(トンペラテュール)
高温:température haute(トンペラテュール・オトゥ)
低温:température basse(トンペラテュール・バッス)

洗濯籠:Panier à linges(パニエ・ア・ランジュ)

使い方がいまひとつ分からなかったら、周囲の人に尋ねてしまいましょう。
尋ねて断る人、いまだかつて1人も見たことがありません。
仏語でちゃんと説明ができなくても、その場に居て状況を見られるので、仏語がダメでも、はたまた相手も実は外国人だったため共通語が何もなくても、まあ大体身振り手振りで説明が成り立つでしょう。

モンマルトル「村」の土地柄もあるのだけれど、大きな掛け布団カバーを乾燥機から取り出して畳もうとしたら、隣の乾燥機が終わるのを待っていたオジサンがひょいと手を出して
「手伝ってあげるよ」
とニッコリしながら、ちゃっちゃと大判向こうの端をつまんで、一緒に畳んでくれた、なんてこと、1度のみならずです、私。

そして、旅行者なのか新参者なのか、或は普段使ったことがない人などから使い方を尋ねられたり、「この量だったら大型マシンの方がいいかな?」なんて相談されたり、その場限りのちょっとした交流はとても頻繁にあります。

それから1つ、ささやかな、でも便利な情報。
週末に利用することが多くなるかと思いますが、その場合は午前中が狙い目です。
金曜・土曜の晩に仲間と酒盛りして朝寝坊した土日のお昼過ぎからコインランドリーに来る人が増えるから。
朝からランチ時間中までが、一番空いています。

また、少数派になってきてはいますが、その場で買える洗剤が小分けじゃなく、カップにザラザラと粉末洗剤が出てくる旧式洗剤購入を数年前9区で見たことがあります。
使い方は前のページとほぼ一緒ですが、もしもそんな旧式販売機に出会ったら、まずカップを所定場所(見れば分かる)に置いてから、お金を払うようにしましょう。
さもないと、想像がつくと思いますが、洗剤を受けるカップなしでばら撒いちゃうから。

下着ドロボーの類は一度も聞いたことがありませんし、モンマルトル(18区)、9区、16区、2区など色々な場所でコインランドリーを利用して来ましたが、その他何かが盗まれたことは一度たりともありませんね。
勿論、終わったマシンを30分1時間と放置しておかないことが前提。

洗濯物を持ち込んだ袋も私、洗っている最中の洗濯機の上に置いたまま、洗濯中留守にしてしまうことがままありますが、個人的には過去一度たりとも盗まれたことはありません。
でも、袋ってこういう場所では他の人にも便利なので、放っておくと「ちょいと拝借」なんてされかねないので、さすがに放置はお勧めしません。

最後に、脱水完了時、乾燥完了時共に、タンブラーの壁にハンカチやソックスなどがへばりつくことがあるので、空にする時はちゃんと確認しましょう。

以上、細々、細々色々書きましたが、分からないことはその場で他の利用者に尋ねて助けてもらう、結構みんな親切なので、これが一番手っ取り早いです。
そこからご近所にお友達や顔見知りができたり、その場だけでも待ち時間のおしゃべりで時間が潰せたりもしますから。