2025年問題

2025年はいわゆる「団塊世代」が75歳以上となる年で日本国民の5人に1人が後期高齢者ということになります。すなわち日本は超高齢社会に向かいます。

そこで懸念されるのが社会保障費の負担、医療や介護の労働者不足…


そこで運動指導者には何ができるのか、

運動を通じて長く自分で動ける身体づくりをサポートすること。フレイル予防をすること。


🟣フレイルとは

加齢と共に筋力や心身の活力が低下し介護が必要になりそうな、健康な状態と要介護が必要な状態の中間段階のことです。


フレイルの要因には3つあります。

①身体的変化

体重の減少、歩行速度が落ちる、サルコペニア※、ロコモティブ症候群※

②精神的変化

認知機能の低下、抑鬱状態、不安感、行動が億劫になる

③社会的変化

孤独•孤立、困窮


この3つの要因が絡む事でフレイルは進行します。


※サルコペニア:加齢に伴う筋肉の量や筋力の減少。それによる身体能力の低下。

※ロコモティブ症候群:加齢に伴う筋肉、骨、関節等の運動器の障害によって、日常生活が困難、要介護状態や要介護リスクの高い状態。



運動習慣を身につけて筋肉を使う、動かすことをすれば、脳も鍛えられ身体も脳も機能低下を防ぎます。そして、「できる•動ける」というのは自信になり行動にも前向きになれます。


運動指導者ではなくても「フレイル予防」というワードを一般の方にも認知してもらいたいです。


予防ができれば個人の医療費の負担が減り、それは社会全体の負担削減にもつながります。


そうはいっても今の75歳以上は若々しく元気な方が私の周りで多くいらっしゃいます✨

いつまでも元気な姿を拝見できるのは私にとっても嬉しいことです‼︎