先日、ある運動プログラムの指導者研修に参加して、ウェルエイジングについて学びました。


長寿社会の日本、令和6年日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は約30%。


人間であれば年齢を重ねるごとに必ず伴うのは身体の衰えです。だから寿命が伸びているからといって「長生きすることが必ずしも幸せではない」という課題があります。


そこで大事な考え方として『ウェルエイジング(Well Aging)』があります。


🟣ウェルエイジングとは?

年齢を重ねることを前向きに捉えて、加齢に伴う変化を受け入れながらも、そこへ適切に対応して生活の質を保つこと。つまり、上手に年齢を重ねていくということです。


ちなみにこの反対は『アンチエイジング』

年齢による変化に対抗して若さを保とうとすること。良い悪いということではないけれども、若かった頃の自分を基準に比較しがちです。



ウェルエイジングの考え方は、ありのままの自分を受け入れ対応していくからこそ、心のゆとりを持ちながら過ごせそうですね☺️


そこで大事なのは、高齢になっても満足度の高い生活を維持できるように、今のうちから適切なケアを取り入れていくことです。


そのためにはやはり運動!

日々の生活活動を自力で「楽」に行えるための筋力や柔軟性や持久力やバランス力やコーディネーション能力は大事です。


そして人との繋がり!

加齢と共に人間は孤独や不安を抱えやすくなります。それが行動の減少となり、また身体機能の低下になりうるので、居心地いいと思えるコミュニティがあると良いです。人との関わりは安心感をもたらします。


せっかくの人生楽しく幸せに過ごすためには「心構え」が大事です。金持ちが必ずしも幸せとは限らない。自分が主体!気持ちのあり方、捉え方次第です💫