今回は程よく日帰りで行ける箱根。何度か訪れてきた場所だけど箱根八里東海道と宿場町歴史を辿るのが好き!!


常陸国から特急列車で江戸へ出て、

東海道をなぞるように江戸からは新幹線で小田原へ。さらに箱根登山鉄道で箱根湯本駅へたどり着く。


ここまで鉄道を乗り継ぎ約3時間、

江戸時代は江戸〜箱根は徒歩で3日かかったとか⁉︎


箱根湯本駅からは路線バスで箱根の旧街道を行く。

その道中も険しく、

1.2キロの七曲がり急なヘアピンカーブに揺られ、

「橿の木坂」・「猿すべり坂」という名の急な坂道を行き、

箱根峠最大の難所を超えた所にあるのは甘酒茶屋。


昔ながらの茅葺き屋根。

ここは江戸時代から営業しているとともに当時から変わらない味で甘酒を頂くことができる。


頼んだのは名物甘酒とうぐいす味の力餅。 

しそジュースも美味しそうだし磯部餅も迷ったので、また来なさいということかな⁉︎

ここは昔の人たちにとって険しい山道を歩き続けた先のオアシスだったはず。

そこで飲む点滴甘酒、力餅はその名の通り疲れ切った体力を回復させるエナジーフード!!

アミノ酸、ブドウ糖を摂取できるので理にかなっているよな〜と納得!





そして箱根といえば温泉。

今日は混雑していない、いい湯見つけた〜。

旧街道を下りる途中にあるアルカリ性源泉掛け流しの湯治場。


入った瞬間から半露天風呂となっていて、滝が目の前に流れている。その滝打つ音は天然のBGM。

無色透明の湯には新緑の景色がゆらゆらと映る。

入浴する人も個々で来ているのでそれぞれが静かに雰囲気を味わう様子。

30分毎に時を知らせる鐘がどこか近くで打たれてゴ〜〜ンと響く余韻がまたこの景色の趣きを深めてくれる。


帰りは小田原駅のいつも寄る箱根そばを食べ、

東京駅では乗り継ぎの間に真新しい東京銘菓を買い常陸国さ帰っぺ。

1日でこの旅が完結してしまうなんて江戸時代の人からしたらびっくり!


現代の発達した交通網は乗るタイムマシーンか⁉︎


何もかもスピーディーに便利になった令和の人々はせかせかと過ごしがちじゃないかな?自分もそうだけど(笑)

だからリフレッシュにこういう場を求めているのでしょう。


いつか箱根旧街道ハイキングもチャレンジしてみたいな〜⁈

甘酒で飲む美容液、温泉で浸かる美容液、素敵な組み合わせ☺️✨