
本棚を整理していたら、古い雑誌の切抜きが出てきました。北山エリアの店を紹介した記事には昨年閉店した「
ドジハウス」(閉店時は「CAFE
DOJI」)な
ど懐かしい名前が。北郵便局近くには「ボストニアン」。そうそう、サンド系がたくさんあって、10代のモモ母にはそれまでの近所のパン屋さんにはないオシャレな感じがしていました。新町角の「
ガラシャ
」は今もあるけど、子供の頃は別の場所だったか、もう少し規模が狭かったように思うのですが、記憶が定かではありません。モモ母が子供の頃、小学校前には牛乳屋さんのK君ちや理髪店のYさんちがあって、Yさんち横のガレージには、夜になると屋台のラーメン屋が出ていたっけ・・・。

記事にはドジハウスの前に「LAZY BONES」という店が書かれていて、聞き覚えのある名前だけど、何屋だっけ・・と一瞬思ったら、アンティークの店でした。で、ふと昔、今和次郎の「考現学入門」に触発されて、北山界隈を定点観測しようとしたことがあったのを思い出して、アルバムを探したら、「LAZYBONES」
の写真が残っていました。撮影時期は不明ですが、モノクロ写真に興味を持ったのは大学以降だから、出来てすぐになくなった気がしていたけど、意外と長く営業されてたのかも知れません。一緒に
紅茶専門店「ラ・メランジェ
」の写真もありました。その後、北山の別のビルに移転、2005年二条に移転されましたが、写真は最初に北山に出店された頃のもの。お店のサイトを見ると9月で24周年だそうです。古い雑誌の切り抜きって、情報としての価値はないけど、記録としてはなかなか貴重ですね。このブログに掲載した中には既に閉店(
「ロティサリーチキン」
ももう別の店に経営が変わっています!)したところもあるけど、いつか見返したら懐かしいのではないかと思います。