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振袖を訪問着に直してもらう相談に
地元の呉服店さんに行った時のお話はこちら
振袖の袖の柄ゆきが繋がっていない
パツンと切ってもおかしくない振袖です
生徒さん、末っ子ちゃんが七五三
長男くんは来年卒業式
娘ちゃんが再来年卒業式
とまあ、これから行事ごと目白押し
もう着ない振袖を訪問着に直したら
仕立て代で元取れます
で、こないだまずは七五三があったので
早速手持ちの袋帯で
39歳の彼女、二十歳頃の着物サイズ合うのがすごい
←そこ（笑）
ちなみに袖の柄ゆきは鼓（つづみ）を打つときに前から見て着物の袖の柄ゆきが見えるように
左の表側と右の後ろ側が綺麗な柄が同じになるように
するらしいですよ。
呉服店さんに教えてもらいました
ちゃんとなってますね
草履吐いたら170センチになる背の高い彼女
スラっとして綺麗な
袋帯は自分で結ぶ自信ない〜
とのことで（笑）
とのことで（笑）着付け さといも先生 です
「振袖の袖、切る前にもっかい振袖着た着姿
残しといたらよかった
」
」て悔やむ彼女。
あーーーーー、そうか！！
確かに
でもほら！ほれほれ！（笑）
袖切っても飾り結びしたら
かわいい、かわいい
1番上から出たヒダ、さといもの葉っぱ（笑）←こそっと主張すな？w
お天気よかったので外で撮ってあげました
お向かいの家と空が味わい深くて
絵になっとるよ
※てかこの頭の小ささ、なんなん（笑）
こっちは5頭身ぐらいで生きてんのに
思いながらシャッターを押す、さといも先生
なんと言うことでしょう〜〜
役20年ぶりに日の目見た着物。
袖切っても、これから新しい思い出をたくさん
刻んでいくことでしょう〜〜〜
（ここで劇的ビフォーアフターの曲流れる）
たんすにしまいっぱなしの振袖
見直してみたらいいですね
晴れの日の着付けは自信ないわあ〜て方
遠慮なく、さといも先生にご相談を
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