
JR西日本「どこでもきっぷ」の旅の続き。
前回は尾道駅から在来線で三原駅まで、そして、山陽新幹線区間のみで運用中の500系新幹線を
改造した「ハローキティ新幹線」で博多駅まで行きましたが、今回は博多駅からさらに「ハローキティ新
幹線」で博多総合車両所がある博多南駅まで向かいます。
さて、博多南駅までどんな「ハローキティ新幹線」の旅となったのでしようか・・・?



行先表示のLEDも「博多」から「博多南」に変わり「ハローキティ新幹線」は、これから博多南線を通り、
博多南駅まで運転されます。


博多駅からは通勤通学で利用される地元の方が多いようで、博多南駅までの利用も結構ありました。
私も6号車から2号車に移動して、もうしばらくハローキティ新幹線を楽しみます。
博多⇔博多南の区間は全車自由席として運転されます。





JR西日本・博多総合車両所に留置してある新幹線車両たちが見えて来ると終点の博多南駅です。
博多南線の殆どの区間は九州新幹線と共用で使用されています。

終点の博多南駅に到着。
ここで博多南線について少し解説です。
博多南線はJR西日本となってからの1990年(平成2年)4月1日に山陽新幹線・博多総合車両所へ
の回送線(現在は九州新幹線)を旅客線化して在来線扱いの博多南線として営業を開始、所要時間
は約8分、現在の運賃は博多駅から片道200円の乗車券と100円の特急券、計300円の路線となっ
ています。
そもそも博多南線は国鉄時代に地元の那珂川町住民から「博多総合車両所への回送線に乗せて欲し
い」との強い要望が山陽新幹線を運行していた当時の国鉄に寄せられるようになり、JR西日本になっ
てすぐの1990年(平成2年)に博多駅から博多総合車両所までの約8・5kmを在来線扱いで営業を
開始したものです。






博多南駅のハローキティ新幹線。


博多南駅から博多総合車両所です。


一旦、下車して駅近くのスーパーで帰りの新幹線車内で飲み食いするビールなどを購入、そして新大
阪に向けて帰途に就きます。






博多駅に戻るべく、ホームに上がってみると博多行はすでにに入線していて、一般型の500系(博多
総合車両所・V8編成)が博多、博多からは「こだま号」として新大阪まで運転されます。


博多南駅を出た500系は約8分程で博多駅に到着、今度は山陽新幹線こだま号として新大阪まで運
転、出発して行きました。
この500系には乗らず、後続の「のぞみ54号」で新大阪まで戻ります。




N700系の「のぞみ54号」で一気に新大阪まで戻ります。
この3日間の旅、最後の新幹線利用です。

以上で。お得な乗り放題切符「JR西日本どこでもきっぷ」を利用した3日間の旅は無事に終わりました。
今回のJR西日本「どこでもきっぷ」の旅は勤務の都合ですべて平日利用でしたが、本命だった土休日
に運転される「D51-200」牽引の「SLやまぐち号」を利用すべく、昨年12月の中旬にも実は「JR西日
本どこでもきっぷ」3日間用を再び購入して、山陽方面と北陸方面に出発していたのでした。
この時の「SLやまぐち号」についても、また後日アップしたいと思います。






























































































































