春の阪急レールウェイフェスティバル 2014・・・その3 | Let's begin!

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春の阪急レールウェイフェスティバル 2014の続き。



今回は、正雀工場の留置線に留置かれていた車両たちをご紹介します。


西側の正雀工場側の留置線には、工場に入場中の車両や保留車が留置かれ、東側の正雀車庫側


には車庫から出庫待機する車両が留置中でした。



左から・・・


8331F×8・・・8331・8451= 8312・8862・8962・8882・8812・8412


3314F×7・・・3314・3414・3891・3338・3814・3954・3364



左から・・・


5311F×7・・・5311・5871・5411・5312・5872・5882・5412


1301F×8・・・1301・1801・1901・1351・1451・1851・1951・1401(デビュー前?)


3331F×8・・・3331・3407・3308・3408=3332・3808・3955・3358



左から・・・


7033F×2・・・7033・7153


6003F×8・・・6003・6503・6553・6563・6573・6583・6603・6103



7303F×8・・・7303・7803・7853・7863・7873・7883・7903・7403



正雀工場側に留置されていた編成は以上のような感じです。


編成からバラされた車両も、何両かありました。



次は正雀車庫側に留置されていた、出庫待機編成です。



3309F×8・・・3309・3409・3317・3417・3333・3809・3859・3359


宝塚歌劇100周年記念ヘッドマーク、ステッカー取付け編成。



左から・・・


5300F×7・・・5300・5850・5410=5310・5870・5860・5400


3326F×8・・・3326・3402・3319・3420・3345・3419・3893・3393


7327F×8・・・7327・7457=7307・7807・7867・7877・7907・7407




そして留置線の片隅に留め置かれていた、気になる車両たちです。



2321・・・廃車解体前の車両なのか、部品販売用?に正面貫通扉、車体側面の車番が外されていま


した。


車番は、白の塗料で仮書きされていました。



2301他1両・・・もう車籍はないようです。


かなり留置が長いようで、塗装も剥げてます。


2300系の部品取り車両として留置されているのでしょうか・・・?



保留車・・・中間車のようですが、7851?


7300系は、保留車が他にもあるようです。



他には、6300系中間車なども留置されていました。




今回は以上です。


次回に続きます。