うれしきこと、そして、旅立ちの時。
今日は、たいへんうれしいことがありました。
それは、本年度最終の高校入試合格の一報を
もらったことです。
愛知県の公立高校の合格発表は、
この時期になってしまうので、
どうも、落ち着かないのですが、
何とか、本年度も100%、高校入試合格の
結果を得ることができました。
全ては、生徒さんの頑張り、それに対して
いかに、サポートできたか!?
いつも、この合格の一報をもらうまでは、
自問自答し、落ち着かないものです。
家庭教師という職業の性質上、
高校入試に合格してもらうことが、
一つの目的です。
その目標を一緒に達成していくことにより、
至上の喜びと達成感を得ることができます。
しかしながら、高校入試合格の結果と共に
家庭教師としての役割を終えていくわけで、
巣立っていくわけです。
喜ばしいことですが、反面さみしい思いも
この時期特有です。
今晩は、せめて一人で祝杯をひっそりと
イタリアの赤ワインで上げようかなと思います。
みんな合格おめでとう!
感動をありがとう!!
人を育てるには、まず、人間性
私は、人間として生きていくために
もっとも重要なもののひとつに
『人間性』 があると思います。
『良質な人間性』 というものが、
結局は、物事を前に進めていくのではないかと考えています。
この 『人間性』 というものに
立脚した教育を私の授業では、常に念頭に置いて
おこなっていきたいと思っています。
テストの点を取るということには、
十分に意味があります。
しかし、ただテストの点を取るということに
私は、意義を感じません。
非常に人間臭く、時間のかかることですが、
そこから、見えてくる生徒の自主性が、
その子の一生の財産になると信じて
私は取り組んでいます。
家庭教師という仕事は、
この事と成績を上げることの両立ができたとき、
この上ない感動が生まれます。
感動が多い仕事ができて
幸せだと感じています。
哀悼の意
先日の大地震
この世のものではないかのような
惨劇が、テレビの画面で繰り返し
放送されています。
私は、週明けの愛知県の入試試験に向けて
名古屋市の南区の家庭教師先にいました。
5階建ての建物の5階にいたのですが、
揺れが長く、ただの地震ではないことに
気付くほどでした。
幸い何事もなく私は、生きているわけですが、
映像や、その時の体験から、
明日は我が身だという気がしてなりません。
私が住むところも、海抜ゼロメートル地帯で
周りが、堤防に囲まれている地域です。
堤防が決壊すれば、ほぼ助からない地域であることは
とっくに頭の中では、認識してはいるのですが、
実際に映像で起こっているところを
目の当たりにしてしまうと
背筋が凍る思いがします。
被災に合われた方々に
心から哀悼の意を示したいと思います。
復興には、気が遠くなるような
労力と時間がかかるのではないかと
思われますが、できるだけ早く
被災された方々が、元の生活の戻れることを
心から祈っています。
また、この大地震でお亡くなりになった方々の
ご冥福を祈ります。