家庭教師であるという事。 -37ページ目

なぜ?どうして?の必要性

私の家庭教師の授業では、

『なぜ学ぶのか!?』

という哲学的なお題から入るようにしています。

案外、こういったことを面とう向かって、
考えたことがない生徒が多く、
その理由を考えることに
戸惑いを覚える場合がよくあります。

私の考えでは、
なぜ!?どうして!?

と幼い子供たちが、抱くような

発想力から入ったほうが、

学習効果が深まると考えています。

・何でやらなくてはならないのかわからない!?

中学生になったら、突然周りが勉強しだした。

・やらされている感が、たまらなく嫌だ。

高校入試のためにやらなければしょうがない。

など、勉強に対し、生徒たちは、それぞれの発想力で思いを抱いています。


どうして、数学は必要なの!?
じゃあー理科は?
英語は?


このように、一見考えていたようで、
真剣に考えたことなかった
自分の足元にあるようなことを
一度立ち止まって考えてみる。

このことによって、

必要性というところから導き出される
取り組み方の違いみたいなものが、
『自主性』を引き出してくること
原動力にもなります。

私の理想とするところは、
やらされている感が、ゼロの学習です。

生徒自らが、面白がってやってくれることに越したことがありません。

生徒が
面白がって、どんどん伸びていく、
それを、ご両親も、私も、
にこにこ笑いながら、
応援していく。

これが、ひとつ目指しているところではあります。

なぜ!?どうして!?と
物事に対し
少しだけ、
深さのある疑問を持って
考えてもらう習慣を
身に付けられたら、
人生の幅が広がるのではないでしょうか。





才能を引き出す文章講座

私の家庭教師の授業の中で、
一貫して意識していることが、
いくつかあります。、
その中で、
『自主性』を引き出すことと並行し、
個々が持っている
『才能を引き出すこと』について注力しています。


私の仕事自体、
突き詰めていけば、
生徒の才能をいかに引き出してくるかということに
なるわけですので、当然と言えば当然なのですが、
教科の学習以外に注力しているところです。

その中の一つの手法として、
イメージを明文化していってもらうことがあります。
名付けて、 『才能を引き出す文章講座』 です。



『文章を書く』ということに対し、自分以外の誰かに読まれることを想定し、
表現力を鍛えていきます。

身近な題材や生徒の興味のあることからはじめて、
最終的には、作文や論文形式でしっかり表現できるように持っていき
高校入試にも役立てていきます。
(作文がらみの入試は全勝です。)


脳内にある現時点で表現できる表現力を
文章という形に変えて、アウトプットしていくことによって、
自分とは、いったい何なのかということを少しずつ認識していってもらいます。

こういったアプローチで、指導していますと
感受性豊かな思春期の若者たちは、
触発され、自らの進むべき道を探し出したりします。


頭の中でモヤモヤだった事柄が、
きちっとした文章に変換されてくると
責任感のようなものが芽生えたりもします。

これを相乗効果と呼ぶのかもしれませんが、
ついでに、字もキレイに書けるようになったりします。


『文は人なり』

という言葉を昔の人はうまく言ったものですが、
その逆の

『文が人を創る事も、また、可なり』

なのです。


相対的に文章力というのは、
そう簡単に付くものではありませんが、
私の指導のアプローチの仕方は、

まず、表現をしてもらう。

細かいことは後回し、
とにかく、紙の上で、文章として具現化してもらう。

そこから、イメージをどんどん膨らませてもらって、

文章の中での結論に至ってもらう。

どの生徒さんも、文章力(誤字脱字も含め)としては、
壊滅的な状態から、
はじめることがほとんどですが、
卒業する頃には、
私が感動させられるような文章を仕上げられるように
全員がなっていまいます。


私は、このオリジナルの『才能を引き出す文章講座』
全員の生徒に取り入れています。



なでしこジャパン感動をありがとう!

今朝、実は、なでしこジャパンの
ワールドカップ決勝を見ておりました。

日本の女子サッカーが、なんと世界一です!!

試合の内容も素晴らしかったですが、
延長戦で同点ゴールを決めた沢選手のシュート、
あれは、まさに神業です。

日本人としての誇りが、
ひとつ増えた瞬間でした。


 感動をありがとう!! 

なでしこジャパン!!