家庭教師であるという事。 -36ページ目

『下地』を大事にする。

私、『自主性』を引き出す家庭教師@マキノ
学習指導の中で『下地』 と呼んでいて、
大切にするように指導しているものがあります。

『下地』 とは何ぞや!?

なのですが、

これは、頭の中にインプットして、
テストなどで、アウトプットできるようになるまでが、
学習の過程とするならば、
その下準備の段階を指します。

料理に例えますと、
美味しくするためのベースになる
だしの部分。

つまり、ノートづくりや、資料の整理を指します。


何をやればいいかわからない。
という状況が、ゼロとするなら、

半分くらい50%くらいの位置づけです。

次のテストまでに
何をやっておくのかということを
絞っていき、明確にしていく作業です。



『下地』がしっかりしていれば、
それを、理解し使えるようになれば、
テストで良い点がとれる。

まったくシンプルな考え方です。

ここで大切な事は、
教科書や、資料集、参考書など、
自分以外の誰かが、
作った気の利いたものではなく、

自分流に
自分の脳みそで考えて、
自分の字で
自分だけのわかりやすさを追求していくことを
『下地』の作成において、推奨するところです。



教科書や参考書をそのまま、見たほうがわかりやすいものは除いて、
全教科、自分流の『下地』作成を工夫してもらいます。

理科でいうなら、
人体解剖図や心臓や、動脈、静脈の働きの図などは、
よほど、その教科が好きな生徒以外、
頭に入りにくいところです。


そこを、自分で、絵を描くことによって、
苦手なところを一歩前に出てもらいます。


面白いもので、

この『下地』づくり、

読めないような字を書いてしまうと


覚える時につらくなるので、

文字までキレイに書けるようになっていくという、
相乗効果をもたらしたりします。

指導方法によっては、相乗効果が生まれ、
それを大いに利用させてもらうことによって、
学習効率以外にも人間力アップにもつなげていくのが、
私の指導方法の特徴です。



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足し算式教育方針が、根底にあるべき

私の人材育成の根底にあるものは、

足し算式の教育方針です。

つまり、良いところを見つけ出して、

そこを伸ばしていく教育方針です。


人間、悪いところを探し出したら、
キリがなく、結末が、明るいものになるとも思えません。


したがって、良いところだけを見るようにしています。



しかしながら、このままでしたら、
ひじょうに都合がよくなってしまい、
悪いところに目を伏せているように感じられてしまいますので、
少し補足しておきます。


悪いところや、改善の余地が見つけられそうなところに対しては、
私は、率直に伝えるようにしています。
つまり、悪いものは悪いとはっきりと明確に伝えます。
そこは、はっきりとさせます。


教育者、指導者のアプローチとして、
私が心がけていることは、

100%のうち、80%に疑問が残ったとしても、
20%の良いところを注目し続けます。

そこにテコ入れをして、
20%、30%、40%と良いところの領域を
増やしていくことに集中していきます。

つまり、これが、足し算式の教育方針です。


これが引き算式なら、
80%のうまくいっていないところに注目してしまい、
注意ばかりをしていないといけなくなってしまいます。

場合によっては、80%がうまくいっているのに
気になる20%のほうばかりに目が行って、
良いところを見失ってしまうこともあります。

案外、親御さんは、我が子に対して、心配のあまり、
ここに陥ってしまうケースが多くみられます。


私は、人材育成のカギが、
ここにあるような気がします。

人材は、
その人を見つめる
観点によって、
捉え方や、活かし方が、変わってくるように思います。


人材は、あくまでも活かすもの、
日本の社会では、
多くの有能な人材が、
活かされずに
生き辛く生活されているように感じます。


人間は、太陽のように恒星として、
輝き続けることが、
案外、難しい生き物です。

それぞれの輝きを
しっかりと捉えあって、
伸ばしあっていく風土の醸成が
不可欠です。

我が国の無能な国会議員たちのように
批判ばかりしているのではなく、
尊重しあい、伸ばしあうことを、
みんなでやっていけば、
日本の未来は明るくなります。


私ができることは、
たかだか知れています。

しかしながら、
人材育成に関しては、
一役を担えるのではないかと
思っています。