『マフィア心屋』のゴッドマザー、まあやです！
俯瞰前者、めっちゃ族です(*^^*)
（↑「はぁ？」と思った人は、こちらのブログを見てね～）
今日のぢんさんのブログ
題名を見た瞬間に思い出した
子供のころの思い出
小さい時に手術を受けたので、
お腹に大きな傷がある
当時は銭湯
まわりのひとが私を見て「かわいそうに」と言う
言われた私は、どうしてかわいそうなのかわからない
だから、「かわいそうに」といわれるのがイヤだった
傷を見られるのもイヤだった
傷を見られると「かわいそうに」と言われるから
わたし、かわいそうじゃないよ
どうして「かわいそう」って言うの？
「かわいそう」っていう人は、どんな思いからそう思うのだろうか
自分が同じような体験をしていて、自分のことを「かわいそう」だと思っているから？
自分にも、人に知られたくない心の『傷』があるから？
自分よりかわいそうだと思えると、「自分のほうがマシ」と安心できるから？
私が「かわいそうに」と言われてイヤな思いをしたから
親が、他の人のことを「かわいそうに」と言うのがイヤだったな
なんだか、バカにされている様な気がするんだよね
「お前は不完全」と言われている様な気がするんだよね
でも、傷があって困ることは、そんなに多くない
「人より足が遅い」
「人より、鼻が低い」
「やせた人が似あう服が似合わない」
そんなことと、ほとんど変わらない
親は「自分がかわいそう」って思っていたから、
自分より「かわいそう」と思えるところがあると、
「自分の方がマシ」と思えたのだろう
まわりの出来事を使って、自分が安心しようと思っていたのだろう
自分と少し違っていたり、
少し不自由なところがあったり、
そんな人に「かわいそう」っていうの、やめない？
勝手に「かわいそうな人」にするの、やめない？
自分を「かわいそうな人」にするの、やめない？
私、『かわいそうな人』じゃないよ(#^.^#)
『かわいそうな人』はいないんだよ
あなたが『かわいそうな人』を作らなければ
あなたが『かわいそうな人』にならなければ
『かわいそうな人』はいないんだよ
まあや💕
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