加害者 | Towards Spring Sunlight
 

 
 
 
 
 
三重県では人体通信と電磁波を悪用し遠隔操作で
体調不良や病気の症状を起こしたり
思考盗聴と音声送信が行われています
 
家電品や自動車等の不具合と火災も起こし
電波妨害も行われています
 
行っている家庭は一軒や二軒だけではありません
 
三重県では
被害者の会による
ビラ配りなどの広報活動が行われており
エレクトロニック・ハラスメントの
認知度はとても高いです
 
加害者は数十年前の子供の頃から
学校には行かずに
裏社会の指示により
人体通信で病気の症状を起こす操作をさせられています
 
大人になっても会社勤めをせずに
加害者本人の意志で
有害電磁波での加害行為を
エスカレートさせている者も存在しています
 
上の写真の母親とその息子は
普段は殆ど仕事をしていません
調査会社が見に来ることを思考盗聴で分かっていたこの日は
仕事をしている振りを見せています
 
写真の母親だけが加害者の頃は
電磁波による私の被害は
周りの人よりも”虚弱体質程度の症状”でしたが
写真の息子ともう一人の男が10歳位になる頃から
私にはいろんな症状が増え
父が肺癌にされて1年かけて殺されました
父を亡くした私の症状は
各々の薬を服用しても酷くなる一方です
 
現在写真の男は
殆ど部屋から出してもらえず
他に何もする事が無く
”いいおもいさせない”と異常にしつこいです
 
主人は左目奥を
電磁波の刺激・振動圧作用で出血させられ
失明させられました
まだ振動圧などで被害が続き
視覚障害者となった現在も
眼科通いが続いています
 
それでも写真の男は
”つまらん、おもしくない””いいおもいさせない”と
音声送信のマイクの前で
わがままにゴネて、ふざけています
 
私達の直接の加害実行犯は
写真の親子と
その息子と年の近い
チンピラ口調、顔の男です
 
私の目の前で見せた言動や
毎日しつこい音声送信と電磁波攻撃の様子から
知性も理性も無い
まるで、人間の服を着た
猿に近い化け物のようです
 
三重県の警察は
加害者から直接目の前で
何度かされた事を含めて
何度も何度も通報しても
一向に対応しようともしません
 
そんな三重県の知事は
コロナの騒ぎが大きくなり
緊急事態宣言が発令された時に
三重県の感染者数は
隣の愛知県と比べても
極少なく
自宅の中にTVカメラが入った時に
「緊急事態宣言が発令されたので
定時で帰って来ましたぁ~」と
まるで他人事のように
家族と楽しそうに笑顔で
カメラの前で言っていました
そして
国体が近付くと
感染者数を急に増やし
衆議院選に出馬表明し
国体を中止させました
三重県で電磁波を飛ばし
多くの人を殺している者を
容認しているにもかかわらず
「三重県民の命を守りたい」
と、カメラの前で
自分をアピールしていました
 
まともな人達の協力
を得られず
国体の準備がまともに進んでいなかった
のではと思ってしまいます
 
 
 
2022年7月 追記
 
裁判所に訴状等を提出しました
上記の住所に
写真の女性とチンピラ顔の30代位の男が現在住んでいる事の証明が提出できると
訴状が相手に手渡され
裁判が始まります
 
 
2023年8月 追記
 
裁判が終わりました
人体通信で思考盗聴されているからこそ
ストーカー行為を繰り返しされたのだと
説明の書面を提出しても
身体に起きる症状が
被告らが悪用する電磁波によるものであるとする証拠はない
とされ
裁判所側による被告に対する調査も無く
棄却されてしまいました
 
訴状をやっとの思いで提出して
1年かかって終わってしまった
たった1回の裁判は
この後、どの様に活かされるのでしょうか
 
外の国と比べても、法律の不備があると思います