三重県津市島崎町の生体通信者が
連休が始まった4月30日から
主人に対してしつこく電磁波を送信して
危害を激しく加え始め
刺激作用による鼻と喉の奥の出血と痛みと炎症
鼻・喉・腹への振動圧作用による多量の鼻水と
激しく続く咳と痰
製薬会社の薬をいくら服用し続けても
異常にしつこい加害者
”いいおもいさせない”と音声送信をいつまでも続ける
沼口不動産の家族の男とその母親と
もう一人のチンピラ口調の男の仕業です
私の父は
現在の主人と同じ年齢で
同じ症状で殺されました
三重県には
子供の頃から
電磁波と人体通信の遠隔操作を悪用する生体通信者が
他にも大勢存在しています
三重県の警察はそれを知りながら
被害者や一般人に対して
黙秘したり、誤魔化したりしているようです