次女5年。

今週は前期最後の公開模試。

日々のルーティンに追われ、なかなか既習範囲を復習する時間がとれない。

 

そんな中でも、この1ヶ月、国語は継続して頑張っていたなと思う。

漢字、語句のたしなみ、音読、意味調べ。

貴重な朝勉タイムを惜しみなく国語に投入した。

 

偉大なるわが家の初代国語崩壊女子、長女さん。

彼女の時も、国語の勉強はひたすら忍耐だった。

やったことが、すぐに成績アップにつながるわけではない。

今やっている勉強の方向性が正しいのか、確信も持てない。

このまま最後まで成果が現れないのではないかという不安や焦り。

しかしそれでも、やらなきゃ上がるものも上がらない。

ハーッ・・・完全に修行でしたな。

 

次女の場合、本人がわりと国語が好きなのが、せめてもの救い。

親の感触的に、長女の時ほど絶望感はないんだがなぁ。

肝心の成績は、2人ともまあなかなかいい勝負ですわ。

 

国語で苦しんでいるチーム酷語のみなさん。

うちは2人目なのに、未だにどうしたらいいのか、正解がまったく分かりません。

ひたすらもがいて頑張っています。

ああ、公開模試こわすぎる〜。