公開模試の自己採点。
母はよく見ていないが、次女が直しをしながら悲鳴をあげているのは聞いていた。
どうやら前回より悪そう。
心を無にして午後を迎えませう。
6年生の方々のブログを拝見すると、1年前を思い出して母の胸も苦しくなる。
公開模試のたびに、母の白髪は増えた。
長女の心をえぐるような言葉もかけた。
今はようやく穏やかな親子関係に戻ることができたが、
長女はきっと忘れずに覚えているだろう。
あの時の母の言葉を。
あの時の母の姿を。
6年生のみなさん、
これからの1年間、親も子も心身削られるかと思いますが、どうか頑張ってください。
陰ながら応援しています。
そしてわが家も明日はわが身。
また発狂する日が来るかと思うと、鬱々としてきますね。