お久しぶりです。
怒涛の2月デスロードが終わって1週間あまり。
息つく間もなく、次が始まりました。
はい。母のぼやきシーズン2。
2026年に向けて、のろのろとスタートです。
まずスタートダッシュからつまずいた。
2月5日にあった新学年子供ガイダンス。
わが家はそれどころじゃなく、誰も気づかずにブッチしてしまった。
宿題やノート、テストについて説明があったらしい。
親も2回目なので大体のことを覚えているかと思いきや、いやはや、2年前のことなぞ忘れたワイ。
それだけこの1年、いやこの1カ月の時間密度が濃すぎた。
いかんいかん。
長女の受験が終わって、一番の腑抜けは母だった。
新5年になって、それまで複数あったMクラスが1つに統合された。
人数は10人ちょっと。
女子はさらに少なく4、5人とのこと。
厳しいなあ。
しかも、どうやら自校舎の次女の学年は長女の学年より出来がイマイチっぽい・・・。
これはおそらくSのせいかと思われる。
近隣のS校舎がしばらく生徒募集を抑えがちだったが、昨年あたりから積極的に生徒を集めている。
その影響もあってか、長女の時と比べて新5年のM基準が引き下げられ、かつ人数も減った。
さらに、2026年はサンデーショックの年。
女子は、例年よりR4が上がる学校も多い。
前年のR4表があてにならないので、2026年版のR4表をひとまず早めに一度出してほしいな、日能研さん。
そんなわけで、校舎内順位やN偏差値で、どのあたりを目標とすべきか悩ましく思っている。
ひとまずクラスキープと、日能研番号より前の順位を目指そうかね。
そんでN偏差値は…うーん、まずは社会の平均割れを何とかしようか、次女ちゃん。
1年間で2回も「びわこ」湖、「定」川と書いて間違えるのやめようか。たのむよー。