2月入試まであと2週間ちょっと。

今日の午前中、長女はファイナル256、次女は公開模試、夫は自転車に行っていた。

母は家で一人、いやワンコと共に、2月受験校の受験票の印刷や書類の確認をしていた。

 

わが家の2月受験校は、4校の予定。(複数回受験あり)

もちろん予定外に少なく済んだり、逆に急遽受験校を追加したりする可能性はあるだろう。

しかし、どうにか、こうにか、なんとか、この4校のどこかにおさまってほしいと思っている。

 

まだまだ第1志望校、第2志望校には遠く届いていない。

もうひと伸びを目指して、あと2週間でいつ何をするのか、昨夜長女、夫と作戦を立てた。

 

ダルマ

 

これまでの模試の成績や、1月受験校の成績から判断すると、

全体を牽引しているのが算数と社会。

足を引っ張っているのが国語と理科。

 

まだまだ算数もアホミスがあるし、社会も用語の落としがある。

これら得意教科をさらに強化して、さらなる得点アップを図るべきか?

それとも、理科の化学分野、国語の漢字語句といった、はっきりとした苦手を底上げするべきか?

 

ま、結局どちらもやるにはやるんですけど。

残り2週間という限られた時間の中で、いったいどちらが現実的な得点アップに繋がるんでしょうか?

一般的には、苦手分野対策が勧められるのかな。

 

得意を磨くか?苦手をいくらかでも底上げするか?

悩みつつ、まだまだ最後まであがこうと思います。

 

頑張ろう、2024年組!