先週学校でもめごとがあったが、連休明けの昨日、長女は元気に学校に行ってくれた。

 

夜から続く強風と雨の中、次女と二人、身を寄せ合うように歩いていった。

母はその姿を、いつものように道の反対側から見送った。

長女は本当に強い子だ。

 

学校で、先生が間に入って再度話し合いを行い、もめた子たちと和解したそうだ。

長女の中でもうわだかまりはないようで、スッキリした表情で話してくれた。

しかし、いくら先生の前で謝られたとしても、子供同士の問題が本当に解決したかは分からない。

 

今回の一件で母が感じたこと。

学校で何かあっても、長女はすべてを親に話すとは限らない。

隠すのが上手くなっており、何もなかったかのように振る舞われると、親も気づけない。

すべてを大人の管理下に置いておける年齢ではなくなりつつある。

 

そして、母が長女に伝えたこと。

友達は大切だが、無理に同調する必要はない。

今は、特定の子と深い関係性を築くのではなく、誰とでも広く付き合うことが大切な時期である。

個を認め合える人が集まって初めて、本当の和が作られる。

 

水筒は休み中にすぐに買い直した。

代わりが効くもの、買えばすぐに手に入るもの、そんなものはどうだっていいのだ。