しかし、
友人達の芝居を観たくて
夕方から都内へGO!
落語をアレンジした
テンポの良いお芝居に
心もホカホカになってきた
そんな時、
最近、毎日のように見ている
尾崎豊の
『僕が僕であるために』の
映像が映し出され…
(・Д・)ハッ
シンクロニシティーーーーーー!!!
(「ミキティー!!!」ではない笑)
帰る道すがら
「あれはたまたまではなかった…
なんだったんだろなー」とふと
夜空を見上げると
ビルの間に
ピカピカの満月🌕✨
「こりゃますます偶然とは思えん。。」
(しかし寒い〜っ🥶)
色んな思いに浸りながら
家路を急ぎ
翌朝…
最近見ているドラマや
手にした本のワンフレーズが繋がって
本当の自分であるために
他人ではなく、自分と向き合いましょう。
自分の弱さや辛さ、恥ずかしさから
目を逸らさずにいたら、
悲しいけれど
どこか滑稽な
自分の生き様が浮き上がってくる。
その生き様こそがカッコ良いんじゃないの?
そうよ、無様で良いじゃない。
カッコワルイ自分を認めるところから
始まるんだから⭐︎
なんて思いまして(^^)
そうしたら、
友人達の芝居をする姿を見ながら
同じこと思ってたよなって。
確かに彼らもカッコワルイ時期があった。
今もそうです(笑)
が、しかし、
むっちゃ生き様が出てきてて、
カッコよく見えたぜーーーー!!!
こうして『カッコワルイとカッコイイを
繰り返しながら進化してくんだなぁ。。
素敵だなぁ⭐︎』
と思ったのです(^^)
(私もまだまだ無意識で
人と比べてしまうなぁぁぁぁ…)
気長にいきましょ〜♪( ´θ`)♪(´ε` )