このパターンはマズイ。
眠くなってもうた(>_<)
ですが、開演前に
トークショーがありまして、
振付家 フレデリック・アシュトンに
ついてのお話を聞けたり
なんとも贅沢な始まりた ったので
寝ないよー!
しかし、
オーケストラの音楽が心地よく響き始め…
危なーい!(笑)
と思いきや、
なんと、鶏の着ぐるみのダンスが始まった。
バレエっぽくない振付。
なのに微かに品が漂う…。
なんか、脳が混乱してて、面白い。
楽しさと美しさのバランスが良い!
ところで、英国ロイヤルではなく、
英国ヴァーミンガム・ロイヤル?
正直、どうなのかな?
と少し心配していましたが、
全然!
主役のリーズはとても素敵で
(『セリーヌ・ギッテンス』)
勝ち気でチャーミングな性格を
マイムだけで本当に良く表現されていて
う~ん、流石!としか言いようがない。
他のダンサーも役を捉えていて
お芝居が分かりやすかった。
リーズの結婚は、
リボンや棒、
着ぐるみに木靴の躍りだったり
仕掛けが随所にあって
ダンスと演技を両方味わえました
((o(^∇^)o))
それにしても、素晴らしい舞台を
毎週観に行けるなんて
有り難い有り難い(^∧^)
神様仏様ご先祖様お守下さる皆様
いつもありがとうございます。
↑これを毎朝仏壇で唱える。
ただやりたいからやる(笑)