昨日少しだけ書きましたが、
「父親たちの星条旗」 試写会へ行ってきました。
内容が内容だけに?警備体制が普段より厳しく年齢層も高め、
そして人も多かった気がします。
父親たちの星条旗はとても見ごたえのある映画でした。
凄まじい戦闘シーンが多い映画なのに、淡々と物語が進んでいくの。
何故かとても静かにさえ思えた。
戦闘はシーン白黒。
静かに思えたのはそのせいだったのかもしれないね。
よりいっそう寂しげで悲しさが伝わってきました。
目を覆いたくなるような虐殺シーンや兵士たちの戦いぶりを見ると、
「プライベートライアン」を思い出す人が多いと思う。私は思い出した。
ライアンは戦場だけのお話だったでしょう?
今作は戦場だけではなく、
帰還してからの兵士たちの生き様がよく描かれてるの。
私が良いと思ったところは、
普通ならば戦闘シーンには「山場」があると思うのだけどそれがなく、
それだけで終わらせなかったところ。
帰還してからの兵士たちの心情、そしてえげつない政府、
彼らの気持ちが痛いほど伝わってきてやるせない気持ちになりました。
これ監督がスピルバーグだったら、
きっと違う映画になっていただろうなーって思うはず。
28日から公開です。
是非観てください。
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このお話は日米二部作。
私が観た「父親たちの星条旗」は第一部。
今作は日本軍にはまったく触れられてません。
「米軍側からの視点」のみ。
第二部は「日本側からの視点」から、描かれています。
(日本バージョン「硫黄島からの手紙」は12月公開)
楽しみです。
公式 http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
