嬉しいこと…。
色々ありますよね、
人生長く生きてると…、ナンチテ。
普通に生きられてて、
朝、『今日もまたガンバっていこうかぁ』。
…と思えるのが幸せ、
イチバン嬉しいことかも!?
毎日毎日、
生きてくこと、
生活することに
不安を感じたり、
気持ちが平穏でなかったり、
身体が不調で痛い辛いだったり…。
そんなことが無いのが。
幸せで、
嬉しいことなのかもしれません。
いつも通りに当たり前に
普通に生活出来てること自体が
一番喜ばなければならないことなのですよね。
そのことが普通すぎてわかんなくなる…。
よくあることです。
で、困ったことが出来たり、
急に身体が調子悪くなったときに
初めて気がつく…。
普通に生活出来てるコトって、
本当はありがたいことなんだと。
日々忙しくても、
チョットくらい
しんどくても、
多少の不平不満は
あったにせよ…
でも、普通に生活出来てることに
感謝しなければならないなぁ~。
ふと、そう思うときがあります。
ナンデキュウニ?
イヤ、フト、ソウオモッタダケ…
元々…、
性格的にお気楽で、
チョット悩んだり、
チョット立腹したり、
チョット上手くいかないこと
そんなことがあっても、
すぐに忘れてしまうタイプ、
ガクシュウノウリョクガヒクイトモイウ?
意外と『気にしぃ』的な
とこはあるのですが、
でも、最終『お気楽』的性格なので、
凹む期間は少なくて済むのが
ラッキィ~なとこかも!?
ダカラオナジシッパイヲスル?
そんなこんなで、
嬉しいことのおウワサ…。
■オリンピック…
嬉しいよね。
ニッポンのアスリート達が凄い!
あれがどうこれがどう、
…と書き切れんほどの
メダル獲得。
感動モンやな。
メダル獲得だけとチャウでぇ。
ここに至った選手達、
ココの舞台に立った選手達、
いや…、
ココを目指して頑張ってる(た)、
すべてのアスリートに
希望と勇気を与えてくれてる。
なぁんも運動出来ヘン
一般ぴぃぷ~にも
夢と希望と勇気を与えてくれるな、
お江戸五輪。
安心安全な大会を!
■夏が来た…
なんか、夏って『嬉しい』。
理由は、無い!
ナインカァ~イ!?
でも、
なんか嬉しい。
これって、
子どもの頃からの楽しかった記憶と
季節による開放感から来るのかも…。
仕事では繁忙期で、
アホほど忙しい時期で
めっちゃタイヘンなんだけど、
でも、アタマの中に残存する
楽しい夏の記憶が
今でもこの時期になると
ウキウキさせるドーピング効果!?
お年頃なので
体力的にはしんどいし、
そして、
休みなしのフル稼働の夏ですが
頭の中にある『楽しい夏』とともに
がんばろ!
■メロンが来た…
ホンマはこのお話を書こうと思ってたんや。
ホカノコトデナガクナッタ…!?
いつもいつもこれを送ってくれる方がいる。
うれしいな、メロン。
青森の hanatiyanさん、ありがとうございます。
な、な、なんとぉ~!
メロンが、メロンが…
2箱。
ワクワクの…
オープン。
どきどきの…
メロン、いっぱい!
立派なメロンがた~くさん入ってました。
で、
青森でメロン!?
知ってる人は知っている、
知らん人は…、
意外と多いかも!?
知る人ぞ知る青森・津軽のメロン。
青森はリンゴ王国。
でも、青森の暑い夏は、
祭りと共にメロンがやってくる時期。
『知る人ぞ知る』青森のメロン。
めっちゃ美味しい。
で、一応ご説明。
送っていただいた段ボールに
どぉ~んと書いてンは、
『つがりあんメロン』と言う文字。
そぉです、青森には、
青森オリジナルメロン生産連絡協議会というのがあり、
その協議会がが作付け指導しているのが、
「アムさん」
「ホームビレンス」
「アーバンデリシャス」
「スウィートルビー」
「ハニーゴールデン」
「レノン」
…という6品種。
青森の津軽で生まれ、
津軽で育ったメロン、という意味だとか。
今回送っていただいたのは、
『アムさん』という品種。
ワタシは、SAMさん(サムさん)ですが!?
オイトイテ…
アムさん…
HPから拝借しますと…
”甘くてジューシ―”
皮の色は黄色で、果肉部分は緑色。
完熟で収穫するため
食べられる部分が厚く
食べ応えがあります。
肉質は柔らかく皮際まで柔らかいため
皮のすぐ上まで食べられます。
また、果汁も多く良い香りがあり、
甘くてジューシーなメロンです。
HPより原文のまま
…と言うことです。
食べると、
そのとおり!
めっちゃ甘くてジューシーなメロン。
こんなに大量に送っていただいてありがとうございます。
青森の hanatiyanさん、
ありがとうございます。
実はブロともさん。
青森に行ったときにお目にかかりました。
凄い農園もみせていただき、
観光案内までしていただきました。
その節はありがとうゴザイマシタ。
さぁ、今日も感謝を胸に、
そして甘くて美味しいメロンで
元気いっぱいに!
がんばろう!
…ちゅうことで、
ほな
また