いつか…
むいか、なのか、よ~か、ここのか、とぉか…
…の『いつか』じゃなくて、
♪ いつかわすれて いいったぁ~ ♪
♪ こんなジタンのからばこぉ~ ♪
飛んでイスタンブール
庄野真代
1978年、5枚目のシングル
ナツカシイナァ~
この歌のおかげで、
イスタンブールと言えば、トルコ。
トルコと言えば、『飛んでイスタンブール』。
…みたいな認知度がググッと上がった!?
…という、
いつもの
全く関係のない古い歌の歌詞から
引っ張り出すという、
前説!?
ムダバナシヤケド…
その『いつか』でゴザイマス。
いつか…
クッソ理屈っぽく言うなら(?)
未来の不定の時を表す、
…ちゅうことやな。
いつかあの方にお目にかかりたいわぁ~
とか、
いつかあそこに行ってみたなぁ~、
とか、いうヤツでゴザイマス。
そんなこんなの『いつか』。
その『いつか』、という
『未来の不定』
が、
『今の確定』
になった、
というおウワサでゴザイマス。
いつか行ってみたかった…
それは『七福神巡り』。
こんなご時世やし、
福も欲しいがな…。
そんなこんなで、
観たい、
行きたい、
食べたい、
やってみたい、
たい、たい、たい…
…という世俗にまみれ、
欲望と煩悩の中にしか生きられない
典型的なアホを絵に描いたようなワタシの
星の数ほどある願望、願いのなかから、
『行ってみたいトコ』のなかから、
比較的容易に出来る
そんなことの実行話…
ほな、始めましょ!
…ちゅうことで、
コロナの緊急事態宣言もひとまず終了し、
まん延防止に変わった地域もありますが、
その対象地区ではない…、
ということもあり、
またまたま、
近頃そのおかげで全く県外に出てヘン、
…というフラストレーションもある中、
まん延防止圏外で行ける…かな?
そんな『七福神巡り』に行って参りました。
七福神めぐり、って
全国津々浦々、イッパイありますが、
関西で有名なトコロとして、
『淡路島の七福神巡り』がゴザイマス。
『国産み神話』によれば、
イザナギとイザナミが最初に産んだのが
淡路島でゴザイマシタ。
そんな日本のふるさと的な淡路島、
淡路島や大阪城はワタシの所有物…
と大ボラ吹く、
上沼恵美子の生まれた島、
吉本ちっちゃいオッサン、
池乃めだかの生まれた島。
西部警察のボス、グラサンが似合う、
渡哲也の生まれた島、
阪神の盗塁王、頼れるバッター
近本光司の生まれた島。
元宝塚のトップスター、今もキレイな
大地真央が生まれた島。
そんなこんなのユ~メ~人をイッパイ輩出した淡路島。
いろんな方々を生み出しておりますが、
日本が生まれた最初のトコロも淡路島。
前述の通りでゴザイマス。
その島のカタチは『宝船』に
似てるということもあり、
幸福を招く七福神巡りが
盛んになったとか、知らんけど…。
…ちゅうことで、
なんじゃかんじゃ
ゴチャゴチャ言うてんと、
行きましょ。
いざ、淡路へ、Let's ら go go ~ GO-HIROMI
そんなこんなで、
まずは、
明石海峡大橋を渡るの図
大きいですね、
長いですね、
宇宙からも見えるんですね。
そんなこんなの
明石海峡大橋。
途中、神戸市内で渋滞があったので、
チョットヒト休憩。
淡路SAで一休み。
明石海峡大橋がチョットかすんで見えます。
そんなこんなの
淡路SAでお茶タイム。
SAにあるスタバでお茶。
抹茶ラテ
あんど…
小腹みたしクッキー!?
てなてなことで、
そんな要らんハナシを長々してると、
もうこんな時間!?
6:45やがなっっ!
今日は早う事務所に行かんとアカン。
今日はこれくらいでブログ書くのヤメトコ…。
淡路島の七福神巡りの
肝心要のトコまで行かんかったのは
無駄話が多すぎ?
井戸端会議より長い無駄話…!?
ははは…
そんなこんなで、
肝心の『淡路島七福神巡り』のおウワサは…
あしたのココロだぁ~~~~!
…ちゅうことで、
ほな
また