♪ ふゆがぁ~ くるまえにぃ~ ♪
♪ もぉいちどぉ~ あのひとにぃ~ ♪
♪ もぉいちどぉ~ あのひとにぃ~ ♪
そんな歌が昔、流行ったな。
『紙ふうせん』というグループやった。
ソンナフルイウタ、シランッテ !?
そう、
冬が来る前に…
色々せんとアカン。
この歌の歌詞では、
ふゆがぁ~ くるまえにぃ~
もぉいちどぉ~ あのひとにぃ~
めぇぐりあいたいぃ~
もぉいちどぉ~ あのひとにぃ~
めぇぐりあいたいぃ~
…って言うてる。
もう一度巡り会う…
そやな、冬が来る前に
巡り会う、
巡り会う、
そう、巡り会っておかんとアカンヤツがおるなぁ。
これ…
そやねんな、
冬が来る前に…
モウスデニフユヤケドナ…
コイツに出会っておかんとアカンのや。
スタッドレスタイヤ
そうそう、冬用のタイヤ。
ご存じのように雪の降らないワタシの地域ではモチロン日常は不必要や。
ゴゾンジナイカタバカリヤケド!?
でも、
しかし、
but…
しかし、
but…
クルマは雪の降るトコロにも走って行かんとアカン。
スタッドレスタイヤはやっぱり必要。
てなてなことで、
タイヤを入れ替えました。
で、ご存じの方も多いとは思いますが、
ヨーロッパのクルマはタイヤホイールを固定するボルトの形状が違うのです。
ヨーロッパのクルマはタイヤホイールを固定するボルトの形状が違うのです。
こちらは一般的なホイールボルト
タイヤホイールを固定するボルトがこのように飛び出しており、
このボルトに添ってホイールを入れるという作業だと割合楽なのですが…
このボルトに添ってホイールを入れるという作業だと割合楽なのですが…
でも…
ワタシのクルマはボルトが飛び出してはいなく、
逆にホイールボルトを入れこむというタイプ。
これがメンドクサイノです。
タイヤを持ち上げて、
そのタイヤホイールを持ったまま、
そのタイヤホイールを持ったまま、
ボルトの穴の市を探ってボルトを締めるという作業をしなければならない。
これがタイヘン。
重いし、
なかなかぼるとが入らないし…。
なかなかぼるとが入らないし…。
ん~~~、
もぉ~~~!
もぉ~~~!
で、最強の治具の登場。
こんなのがあったんです。
こんなのがあったんです。
この赤いボルトがその優れものの治具。
この赤い色のボルトを先ずは2本軽くねじ込み、
ホイールをこれに差し込むと、簡単に位置が決まってボルトをスムーズに回し込むことが出来る…、
という優れもの。
これは随分と便利ですな。
そんなこんなの…
冬用タイヤに変えました、というコトでゴザイマシタ。
さぁ、これで雪道OK 。
スキーにも行けるドぉ~~!!!
そう、後は…
休みがあれば
…と言うことですが、
ちゅうことで…
ほな
また