久々にア・ソ・コ…、行く???
あぁ、ヤッパリ行きたいなぁ、ア・ソ・コ…。
んっっ?
アソコ?
よくよく考えれば『あそこ』ってなんかヘンな感じの言葉やな…。
アソコ…
なんや、淫靡な感じもする…、って!?
アホな… (-_-;)
で、
アソコ…
そこ…、でもエエと思うけど、
でも、ちゃうな…。
でも、ちゃうな…。
『そこ』はすぐ近くの手の届くようなトコ?
『あれ、どこにあんねん』
『そこ!』
『そこ!』
…そやね。
すぐソコや、
手の届くとこ、
メッチャ近いとこにあるのが『そこ』。
ほな、アソコは?
『どこやったかなぁ~』
『アソコやンかぁ~』
『そうかぁ、アソコかぁ~(…と連想)』
…そやね。
チョット遠いとこで、会話しているお互いが共通して知っているトコロで、
目の前じゃ無くて、もうチョット遠いところ…かな。
チョット遠いとこで、会話しているお互いが共通して知っているトコロで、
目の前じゃ無くて、もうチョット遠いところ…かな。
ア・ソ・コ…
ホンマ、ヘンな言葉やな。
ふふふ…
別の意味もあるけど、それは…、やめとこ!?
別の意味もあるけど、それは…、やめとこ!?
で、話しがヘンな方向に行っちゃったけど…
元へ!
久々にアソコにイコカ…と、向かったのは…

アソコとはココ…!?
アソコとココの違い…、
もうエエちゅうねん!?
もうエエちゅうねん!?
で、やって参りましたのがいつもの…
寿し忠
やっぱりココのお寿司がエエよね。
ほな、寿司…
食べよか。
とりあえず…
ビール、ね!!!!
グビグビグビ…
ぷはぁ~、このイッパイがタマリマセブン。
モチロン、写真なんか撮ってるヒマはございません。
オーダー → 出てくる → 一気に飲んじゃう
…ちゅうことで写真無し。
ほな、落ち着いたところで、
ひと品目は

ヤッパリ定番ちゅうか、だし巻きは絶体に食べたい一品やもんね。
微妙に…
ハート型!?
ハート型!?
↓
ほな、握ってもらおか…。
むぎゅ~、って!?
ちゃうちゃう、手…、握らんといて!?
ちゃうがな…
白身から行きましょうか…

ヒラメ…
ココのお寿司の特徴は、サビが上にノッカてること。
ワサビの茎まで叩いて乗ってます。
これがエエんやでぇ~。
これがエエんやでぇ~。
次は…

エビ…
最近、エビってお寿司屋さんでは滅多にオーダーしないんだけど、
急に気が向いて久々にエビ。
急に気が向いて久々にエビ。
一匹ころっと!
20cmはあるような大物エビ。
プリプリしていて美味し!!!

やっぱり、こうなると、日本酒…
お酒やね。
ぬる燗で頂きましょ!!!!
で、寿司と言えば、ヤッパリ…

どぉ~ん
マグロ
しかも、赤身…
トロなんて頼んで調子コクのはド素人やで。
ホンマにマグロの美味しいのは、生の本マグロの赤身。
これが一番!
トロなんて脂が多くて、本来の魚の味がしないモン…
…って、言うけど、ホンマはトロが高くて頼めないんじゃないのぉ~、って!?
ほ、ほ、ほっといておくれやす!!!!
ちゃいます(チョットソレモアルカモ!?)…
ホンマに美味しい赤身は美味しいんやで!!!
コウシャクはそれくらいにして、
小作をグビグビ呑みだしたんで、アテが欲しいな。

ゲソ、食べましょ!!!
これも、生の新鮮なヤツやから、メッチャ美味いでぇ。
お酒に合うがな…、最高や!!

ここで、カンパチ…
脂がのって美味しいなぁ。

巻物も…
これは少し脂の多いマグロを。
酢飯と海苔とトロ系の脂身がよく合いますな。
酢飯と海苔とトロ系の脂身がよく合いますな。

茶碗蒸しで一息入れて…
また、お酒がススム君…。

久々に鯨を食べてみました。
あぁ、日本の食文化…
アメリカの捕鯨は、鯨の脂だけ(鯨油)をとって、身は捨てたそうな。
で、その乱獲がたたって鯨チャンの数が減った…、という歴史的背景もあるんやで。
そやのに、青い豆…みたいな名前の団体がワイワイと過激に捕鯨を妨害したりするんもなぁ…、
で、その乱獲がたたって鯨チャンの数が減った…、という歴史的背景もあるんやで。
そやのに、青い豆…みたいな名前の団体がワイワイと過激に捕鯨を妨害したりするんもなぁ…、
考えてみりゃ、どやねん…って気もするけどなぁ。
置いといて…
あぁ、ここまで気がつきゃ随分飲んだでぇ。
記事にすりゃチョットやけど、この時間は結構長い!?
ほな、今日はいつもよりお腹が空いてるし、巻きモンのオンパレードにしよか????

新香巻き…
これって意外と美味しいんだなぁ。
安モン…、ってアホにしたらアカンがな!!!!
で、〆は…

うら巻き…
以前は小馬鹿にしてた裏巻きやけど、最近は結構メジャーになってきたなぁ。
…ちゅうことで、
SAM、寿司屋に行く…の巻きでした。
巻きだけに、巻きで〆ました、って!?
ほな
また