ネルッサンス! 新たな芸術文化復興に大阪は沸くのだ! | The Sam's Room

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2015年12月…




突然の築城に大阪は沸いた!

王国の象徴『ネルサイユ宮殿』が出来たのだ。


にひひ


そしてこれにより…、
保守的なNERIMONOを崇拝する者達は新しいうねりにはじかれるように行き場を失う。


そう、
保守的なNERIMONOから脱却し、
NERIMONO文化も再生を掲げる芸術運動
『ネルッサンス』
が声高らかに謳いあげられたのだ!


この斬新で新しい様式は『ネール・ヌーボー』と呼ばれ、
次第に国民はその渦に巻き込まれていった。


このニューウエーブの提唱者は、『ネルサイユ王国』の王妃『メリー・アントワ・テッチャン』…。


イメージ 1


王妃は在位中に『NERIMONOコペルニクス』を高らかに提唱し、
時代を『ネルッサンス期』へと導いたのである。


民衆に新しいNERIMONOを!


王妃『メリー・アントワネット・テッチャン』は叫ぶ…。


今、ネルサイユ王国は既成概念にとらわれない文化を築き、
アンコ・ロココやチクワッサン、パン・ド・ほぼカニなどと共に
『ネルッサンス期』は幕を開けたのである。


イメージ 2





… … … ■ ■ ■ … … …




我々は『ネルサイユ宮殿』を目指した。


電車


新しい流れである『NERIMONOコペルニクス』の原理を学び、知るために…。


イメージ 3



ワタシは侍従を連れ、ネルサイユ宮殿に。

宮殿は真新しく、ワタシ達を歓迎してくれた。


ネルサイユ王国では何語を話されているのだろうか…

ネルサイユ語はわかんぬ…。
果たしてコトバは通じるのか?


心配は余計なモノであった。
ネルサイユ王国の公用語は何と!

な、な、なんとぉ~!

日本語だと言うではないか!

これは嬉しい。


我々一行は、王妃『メリー・アントワネット・テッチャン』に面会を求めたがあいにく不在…。


しかし、代わりに対応してくれたネルサイユ王国の執事に導かれ、
ネルサイユ宮殿の赤い絨毯を踏みしめたのである。



ネルッサンス~!



声高らかに叫ぶワタシ達。


我が侍従よ、
我が執事よ、


いまこそネルッサンス、MERIMONOコペルニクスを我がモノにしようではないか!


その原理を…
その確認を…


そして我々は遂にそれを手に入れたのであった!

ネルッサンスを象徴するそのもの…

皆のモノ!

ココロして、
その新たな芸術を、
その新たな文化を、

謳歌しようではないか!


ねるっさんすぅ~!



…ちゅうことで、これらをゲット。


イメージ 4



ネルッサンス宮殿は『新大阪駅』の中にあるエキマルシェ新大阪。

ここで、斬新な練り製品を民衆に販売しているのである。




発売?




そう…
カネテツが開いた新しい練り物を売るお店がココ。

練り製品のニューウエーブが手に入るお店なのです。


新大阪駅内なのですごく便利。


ただ、お気をつけめされ…
宮殿に行くには電車ですぞ。

ベルサイユ…
いや、ネルサイユ宮殿だからと、おフランスから馬車で向かうと245日もかかるとか!?


にひひ


さてさて、ネリモノの概念を根底から変えるというネルッサンスによりもたらされているモノの二つ…


写真の二つの缶詰。

左のは『宮殿おでん』。

大根やちくわ、牛すじ、ウズラなどの入ったおでん缶。
酒のつまみにぴったんこじゃのう~。

おぉ!
献上品にも良いかもしれぬ。


もう一つの缶は…、
『さばビアン』。

あまりの美味さに、
マリー・アントワネット・テッチャンが『さばビア~ン!』と叫んだことがこの名の由来らしい!?


ちゅうことで…

カネテツさん、がんばったはるなぁ。


にひひ


おもろいやん…

これ、きっと受けるで。

オオウケするでぇ~。


このほかに、


チクワッサン
パン・ド・ほぼカニ
アンコ・ロココ
王妃のひとつまみ
カロリー&糖質 弾圧パスタ



などなどオモロイしろものもラインナップされているそうじゃぞ!


ココロして
王宮を訪ねるが良い!



ほな…


チョキ