話はもう２ヶ月前になりますが、以前の記事で予告していたシンガポールの記事をスピンオフで書いてみようと思います
以前の記事の延長線で書くと
カンパーからシンガポール行きのバスは一日二本走っています
ただ国境越えで嵌りました
幸い海外で慣れているから、機転を利かせて対応しましたけど、次回以降はカンパー⇔シンガポールのバスは絶対に利用しないです
カンパー⇔ジョホール⇔シンガポールというワンクッション挟むのが、外国人には正しい選択です。マレーシア人とシンガポール人は、カンパー⇔シンガポールで問題は起きないとも思います
①銀行に行き、現在のＲＭに会う
会うには会いました．．．ただ自分の担当ＲＭは、イポーの出身でした。ＨＳＢＣマレーシア出身で、ＨＳＢＣシンガポールに転職した新人でした。
当然シンガポールの事は、まったく分かっていない。しかも金融知識に乏しい
自分のＨＳＢＣマレーシアに対する評価は、ダメ評価ですけど、ＨＳＢＣシンガポールもなんだか使える銀行からダメ銀行に落ちているような印象を個人的に受けました
これからシンガポールには定期的に行くので、またこの件については具体的な例を挙げて、根拠を示そうと思います
②シンガポールの景況感を観察する
これまでのシンガポールに対する印象は英語圏だったのですが、今回のシンガポール訪問、街を歩いていると、中国語（標準語）ばかり聞こえてきます
シンガポールって？？こんなに中国化しているのはなぜ？と思いつつ、観察していました
この件についても、また後日、具体的な理由を挙げようと思います
景況感については、マレーシアは劇的に悪くなっていますが、シンガポールは、日本と同じように徐々に悪くなっている印象です
③観光
観光する気になれませんでした
街並みを観察しながら、景況感や人々の様子を見ているだけで、時間があっという間に過ぎました
マレーシアブログですけど、思っていた以上にマレーシアとシンガポールは密接な関係です。経済的にとても相互依存しています。そういう意味で、少しシンガポールの記事を書いていきます
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