『もういい😠』『私ばっかり😭』
そんな頑張り屋さんを栄養と心から
ギュッとハグするカウンセラー
川尻真美(ぽん)です💖
今日はね、私の自己紹介を
改めまして、
「頑張りすぎる」は栄養から改善できる
栄養×カウンセリングで心と体が解けていく🕊
【ハグっとカウンセリング】を提供しております
栄養カウンセラー 川尻真美です
ぽんというあだ名で活動しておりますので、
ぽんちゃん、ぽんさんと呼んでもらえると
とっても喜びます
※あだ名の由来は今度投稿しようと思っております
今は栄養のおかげでとっても幸せですが、
私は元々「生きるのってこんな辛いの?」と思って
いました。
辛い時から”今のぽん”になるまでの話を
数回に分けてお届けしようと思います
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
私は小さいころから
「親の期待に応えたい」 と
「頑張る」が通常モードで生きてきました。
テストが100点じゃないと誉められないから
70点のテストを隠したり
「みんな悪かったんだよ!」と言い訳したりするも
「100点取れたでしょう。あなたなら」
の言葉に
あ〜また言われたな〜と思ってた事を
覚えています
私の母は仕事が大好きで(私と一緒ね)
仕事をしながら子育てをするために
父方の祖母と同居していました
その祖母がたぶんね、
たぶん鉄欠乏と低血糖のダブルパンチでね。笑
「本当は孫守りなんてしたくなかった」
「お母さんに見てもらえないなんて、あんたは可哀想」
と直接私に言う事が何回かありましてね、
本当に学校が終わって帰ってきて
母が帰ってくるまでの祖母と2人きりの時間は
大嫌いでした。
そんな強烈な母と祖母に
小さい頃からずっと言われていた事は
近所にある県内で一番頭の良い
”泉丘高校”に行きなさいという事
私は母の期待に応えたくて
塾も行ったし苦手な英語も頑張って勉強した。
でも
私は泉丘高校へ行く能力は無く
隣町の公立高校に合格しました。
その時母は私に
こう言いました。
「恥ずかしい。
〇〇ちゃんも△△ちゃんも泉丘高校なのに。」
この言葉を聞いた瞬間
私は勉強をやめました。
勉強をする意味が分からない
高校3年間。
でも1つだけすっごく好きな事があってですね
お化粧です
「美専に行って、デパートの化粧品売り場で働きたい」
そう思った私は
母に相談しました。
その時の返事は
「お客さんだって綺麗な人にしてほしいでしょう?
それより一生使える食の仕事につきなさい。
栄養士の資格をとりなさい。」
もう私の自己肯定感は底辺。
顔面も夢も否定するなんてすごい技だ。
パンチ何発くらえば気が済むんだ。
※後でどうしても許せなかったって母に言ったら
お母さんも自分がブスで辛かったから同じ気持ちを味合わせたくなかったらしい。
その母の一言で
自分に自信を持てなくなったぽんは
美専を諦め、県内の栄養士の学校受験へ。
↑短大の時。顔は黄ぐすんでて浮腫んでますね。
自己肯定感が底辺
承認欲求が強く「認められたい」と他人の評価を気にする
そして他人のために頑張る
ぽんが出来上がりました
この時の感情が後に伏線回収になって
スッキリするなんて
②に続く
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