エンスージアスト? | イキイキした職場をつくる「ひと・しごと」ブログ
6月に入ってもこのところの桜島の元気ぶりは収まらず・・・。
最近では降灰の様子とかが天気の話題並みになってきた感も。
まあ、「これ」も「あれ」、「あれ」も「これ」ですね?、鹿児島では。


「組織づくり」の考えを続ける前に今日は少し独り言を・・・。

タイトルにした「エンスージアスト(enthusiast)」が意味するのは、
愛好家、熱狂者、凝り性、ファン、マニア、オタク?・・・・などです。


ちょっと余談ですが、たまにクルマ雑誌で使われている場合は、
単なる「クルマ好き」と言うより、次のようなイメージが強いです。
こちらのサイト内の「自動車用語辞典」から引用しますが・・・・

熱中する人という意味。つまり熱心な車好きのこと。通称エンスー。
といっても、走り屋やカスタムカー乗りのことをエンスーとは言わない。
一般に、旧車、希少車、クラシックカー、オープンカー、スポーツカー、
スーパーカーなどに愛情を注ぐ人のことを言う。
(引用以上)


なぜこの言葉を持ち出したかと言うと、ちょっとした反省から・・・・
これまでのサイト等での表現を見ると、こうした傾向が強かったなと。
テーマに対して熱く語る?ところはまさに「エンスージアスト」でした。

しかし、ある意味対象が広い場合に自分の趣味的に熱くなり過ぎると、
ちょっと他人には理解しづらい内容になっていたかもしれないなと・・・。
そういう意味で「エンスージアスト」度を発揮する所は考えるべきですね。


ということで、「組織づくり」の話題も近いうちに・・・・

$イキイキした職場を創る 「ひと・しごと」ブログ
(※数年前に撮った開聞でのイベント時の一枚。)