毎週火曜日 21時

テレ朝ドラマ『Destiny』

脚本家 吉田紀子さんのオリジナル作品

視聴予約セットで観ている

石原さとみ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ

矢本悠馬、田中みな実、佐々木蔵之介、仲村トオル

他…


視聴されている方いらっしゃるかなはてなマーク



先週の放送回を観ていて気になった台詞があって


これまでのストーリーはちょっと

横に置いておきますが…あせる



奏(石原さとみ)は、父(佐々木蔵之介)と同じ検事

になった。

奏が15才の時

父はある事件に巻き込まれ命を落とす。

その父の死の真相を究明すべく

生前、父が担当していた裁判記録を調べ

何故死ななければならなかったのか?

正義感の強かった父の死の真相を知りたい。



そんな中、昔

父の部下だった人物に会い

父の死について訊ねるが……




お父さんは

真実から目をそむけたくなかった。

だから死を選んだのだと思う。

「死をもって真実を封じこめた」



という言葉だけを奏に残して去った







今も気になる三浦春馬さん…のこともやもや



2020年当時なら

あらゆる情報に気持ちを

右に左に、上に下にと揺さぶられ

どの話も信じてしまいそうな毎日だった



結局今も

こんなドラマのワンシーンの台詞に

気持ちが揺れる時がある…ショボーン



私が不安定なのか?

疲れてんのか?

と思ってみたり…ガーン



彼の真実は?やってくるのだろうか⁇

このままそっと時の過ぎゆくままに…

なのだろうか⁇

なぁ〜んて

ドラマとリンクさせてしまうことが時々あったり

する😥



こういう法廷系

結構好んで観てるなぁ…ニコニコ



正義ってどこにあるんだろ??

何をもって正義なんだろ??



たかがドラマ…されどドラマ


気になるワンシーンでした

今後の展開も気になりますニコニコ