最近どこの会社も業種を限らず、

”新規事業部” なる部署が存在している・・・。


私もクライアントのコンサル先が、このような部署になることが多い。


しかし、設立された理念がそれぞれ違う。


業績が下がっているから、打開策として・・・

自社の商品の付加価値を徹底追及する・・・

何か儲かるキーワードがないか考える・・・


どれも間違いではない・・・。


一番重要なのは、プロジェクトのリーダーとなるものが

明確な目標を立て、早い段階で具体的なプランをつくることが望ましい・・・


私の好きな言葉で、

特に、新規開発部門にはピッタリの言葉として


「知行同一」がある。


知ったことを自分のものにするためには、実践が必要・・・という意味である


知ることと、実践することが一緒でなければならない。

会議ばかりでも駄目・・・

調査ばかりでも駄目・・・

勉強ばかりでも駄目・・・


まずは、良いアイデアやヒントが浮かんだ時に

すぐに実践できる体制づくりが最も重要なのだ・・・。


どんなに良いアイデアが浮かんだとしても

ほとんど同時に、同じアイデアは、100箇所で生まれるらしい・・・。


しかし、成功するか、しないかは

実践するか、実践しないで考えてばかりいるかの違いだ。


新規事業部とは、新規考案即実践部でなくてはならない・・・。


成功者のサクセスを見て、

ほとんどの人が・・・

「俺もあのくらいは考えたことがある・・・」という

しかし、考えただけで、実践しなければ、何も得られない。


新規事業部とは、会社内で唯一、”失敗を恐れずに、実践する”部門であるべきだ。