卵の中の雛が内側からコツコツと叩くことを「啐(そつ)」と言い
すかさず親鳥が、殻の外側から、ついばんで破ることを「啄(たく)」と言う。
「啐」と「啄」が同時であってこそ殻が破れ雛が産まれる。
会社や家族の関係でも
「教える側と教わる側のタイミングが合わないとうまくいかない」
お世話になっている住職に、創業の時に記念に頂いた色紙の言葉、禅語である。
コンサルティングにとってとても重要なことだと思う。
しかし、このタイミングがなかなか合わないのである・・・。
事務的にやっているようじゃ、タイミングなどまったく合わない・・・。
何を悩み、何が課題か、どのような解決方法があるか・・・?
「啐」と「啄」が同時であってこそ、企業を導ける
最近特に、この言葉の意味が理解できてきた。
せっかく頂いた言葉だから
来年の手帳の表紙に貼り付けておこう・・・。