我が家では、息子達に何かを買ってあげる場合に「何が欲しい・・・?」

という質問は一切しない。

いつも「何が必要なのか?」を問うのだ。


子供だから、欲しいものはいくつもある、

しかし今の自分に必要なモノは考えないと出てこない。

二人の息子達は、この意味をようやく高校生になってから、

少しずつ理解するようになった。


朝練、夕練とハードな部活が続き、スパイクがすり切れた、

手入れをすれば長持ちするから2足欲しい・・・であるとか、

苦手な国語を克服するためにドリルが欲しい・・・

もちろんゲームソフトに至るまで自分で必要な理由をつけさせている。


”みんなが持っているから・・・”などの理由は、我が家では絶対に許さない。

そもそも会社の予算や自治体の予算も、前年実績がベースで、

本当に必要なのか?という検討が足らないように感じる。


何が欲しいのではなく、何が必要なのかをもっと小さな単位でしっかり

考えていくことができれば、無理な節約などする必要がないのではないだろうか・・・。