主席探究員 テラポンです
今日もよろしくお願いします
自主勉強会でメタファシリテーションを扱ってみました
コンテンツとして、このお話を聴きながら
その後にワーク的にやってみたのですが、あることに気づきました
いつ、どこで、だれが、なに
を中心に事実を聞いていくのですが、そうすることで、その事実を取り巻く環境が見えてきます
その環境、その文脈があるから、この事実があるわけです
しかし、往々にして、勝手な聞き手の解釈で話を理解してしまいズレが生じます
その結果、現実が見えなくなってしまいます
それを曇りガラスの向こう側と中田さんは表現されています
なるほど
これは使い甲斐がありますね
特にマネジャーには有効ではないでしょうか
参考にされてください
今日もありがとうございました