昨年末、エホバの証人の両親からの

謝罪をしたい言葉に続き

右矢印現役エホバの証人の両親からの謝罪

 

 

ついに両親との再会になりました

右矢印エホバの証人の両親との再会は緊張する

 

 

両親と対話したのですが、

 

 

最悪の結果になりました

 

 

私のメンタルがボロボロです

 

 

内容はこのようでした

 

 

①まず集会ではエホバの証人の問題については

全く話されていないため、両親はエホバの証人が問題視

されていることに全く気付いていない

(私が両親に対し不信感や怒りを覚えていることに?な状態だった)

 

 

➁私に対しての謝罪については、無理矢理に

強制で聖書の教えを強要したことは謝る。

やりたかったことをさせてあげられなかったことは

申し訳ないと思う。

しかし、虐待だとは思っていなく、やり過ぎていただけの解釈。

 

 

➂「エホバの組織が鞭を推奨した指導をしていたのに、

信者には推奨していない姿勢はおかしいのではないか」

の問いには、

 

その時はその教えが正しかったけれど、

時代の流れによって教えも変わってくるので昔と今の

教えが違うことは自然なこと。

だからその指摘はおかしい。

 

 

④私のこの活動(ブログで書いていること)は、

エホバの証人を知らない人にエホバの証人はこのような

悪いことをしている宗教だという印象を与えるので

正しい行いではない。

 

 

 

両親と話す前は冷静に話そうと努めていたのですが

虐待の認識はないだったり、言い訳のような説明と

私の活動の否定をされて

 

 

冷静ではいられなくなり、

 

父親と口論になってしまいました。

 

 

私の家で話していたのですが

「気分が悪いから出て行って」と激怒してしまい

最悪な結果になってしまいました。

 

 

何かためになるような情報を

お伝えしたかったのですが、

 

 

私のメンタルがとてもボロボロで、これが限界です。

 

申し訳ありません。

 

ブログを読んでいただきありがとうございました。