昨日は京都2日目で市内のクライアントへ。14時過ぎに鳥取で震度6弱の大地震があったが、京都も震度3だった。

 

ただし、地下2階の携帯電話電波も通じない場所にいたため揺れに全く気づかす。夜は大阪へ移動。

 

企業立クライアント病院の前事務局長で現在は関連会社の社長となった1958年生まれ同年兵と会食。赤門大学法学部卒だが、全くそのように見えずにボクの同級生に一杯いたようなキャラクター。

 

ただし、会話をしていると計算の速さや知識の奥深さは、クイズ番組で王者になる何でも知っている後輩たちと同じだ。

 

そのまま新大阪駅直結のレム新大阪へ宿泊。「レム睡眠」に引っかけたホテル名のためにコンセプトは「客室」ではなく「寝室」だという。

 

「マッサージチェアの全室設置、開放感あふれるガラスパーティション等、客室の全てが、快適な眠りのためにデザイン」とHPに書かれている。エレベーター前のオブジェ。

角部屋だったのでバスルームを含んで180度展望の客室。ボタンひとつでカーテンが全て閉まりブラックアウトとなる。

たしかに爆睡したが、デスクがないためにボクのように客室がオフィスでもある「労働者」には不都合だ。客室ではなく「寝室」からみた本日の朝焼け。

現在、新大阪から浜松へ向けて新幹線移動中。