昨日は高田馬場で朝イチ、朝ニの専門学校講義90分×2コマ、午後からは新宿京王プラザで打ち合わせ1件、その後、横浜市青葉区の事務所へ。
夜からは東急田園都市線「溝の口駅」へ移動して日経BP社の日経ヘルスケア編集長、副編集長と10月からの連載の件で打ち合わせ。少し面白い視点からの連載を開始しますので、こうご期待。
これにて有料専門誌の連載は、じほう「Yakugyo Jiho」と合わせて月2本。他に薬剤卸配布のユートブレーン2本、医療経営情報社2本で連載は合計月6本。
一時は月間連載15本と2日に1回締切状態であったが、それと比較すると楽になった。「量より質が第一」を目指してストロングではない自称医療界のシーナ・マコトは頑張ります。
昨日のように首都圏にいると、本当にシームレスなスケジュールが組める。インターネットで北アルプスの山の中でも電波さえ通じれば、どんな情報も入手可能になった。
でも、Face to Faceでいろんな方と会えるのは都会の強みだ。タッチもOK?それはダメ。先日の松本で某病院併設のサービス付き高齢者住宅前に停車していたクルマ。
まさか高齢者ドライバー標識の「四葉のクローバー」を、このように7つもつけてクルマのデザインとして使うとは思わなかった。
先日、東名高速で四葉のクローバーがついたポルシェに追い越し車線であおられた。カッコよかったです。オラも後期高齢者になったら、四葉マークをつけて真っ赤なフェラーリ―に乗るのが夢だ。
その前に、お寺のような屋根が付いた真っ黒なワゴン車に乗車するかも分からないけど。