こんにちは
まちるだ 水野 真由美です
ドレスコードはアロハシャツ
(わたしは、着てないけれどね^^;)
バーベキューとか、
流しそうめんとか?
スイカ丸かぶりとか!!!
素敵なお家の、
素敵なテラスで、
神戸の町並みを見下ろしながら!!!
楽しむのだ。
わたしが学生の頃から
すご〜〜〜く
お世話になっている、
素敵な兄さん。
一回り以上歳が
離れていることもあって、
色々なことを教えてもらったし、
兄ちゃんと行動を
共にしてきたことで、
本当にたくさんのことを
学ばせていただいた。
わたしの個性を 認めてくれた人
そして、わたしの個性が素晴らしい
と言ってくれた人。
兄ちゃんと
出会う前のわたしは、
個性的といわれるのさえ
嫌だった。
夏がきたから、
2年ほど前に書いた
この記事のことを思い出して
加筆、修正しました。
よかったら、読んでください!
『自分の個性を好しと思えた日』
わたしは 物心ついた頃から、
周りの人達から
変わってるね、変わってるね、
とゆわれ続けてきた。
大人になっていくにつれて、
変わっているね、
という言葉は、
個性的だね、
という言葉に変わり、
そして それが とてもイヤだった。
自分の中では、
自分の考え方しか
わからない。
だから、
自分以外の人の心の中が
どうなっているのかなんて
わからないから、
自分のいったいどこが
変わっているのか
わからなかった。
そして、
どうすれば、
普通になれるのかも、
わからなかった。
変わってるね、個性的だね、
とゆわれる度に、
責められているような、
だからダメなんだよ、
とゆわれているような気がして
いつも、とっても辛かった。
そして、
尊敬する大好きな兄ちゃんにも、
いつもいつも
個性的だ とゆわれていて、
それがとってもとっても
イヤだった。
そして、ある日のこと、
兄ちゃんが、言ったのです。
「最近の若いヤツらは、
自分で個性的、個性的ってゆって
わざと変わった風に作ってるから
おもんないわ(面白くないわ)
その点、水野さんは自然やから ええわ。」
と。
わたし、、、
「え?
兄ちゃん、、、
ずっと わたしのこと、
個性的ってゆってたん
もしかして、褒め言葉やったん?!」
と、、、
このときほど、
驚いたことはなかったと思う。
そうしたら、兄ちゃんも、
「え?!
そうやで!
もちろん 褒め言葉やで!
今までなんて思ってたん?!」
と、すっごく驚いた顔をしたのだ!
そのとき
わたしの中で、
心が溶けていく気がした。
ずっと 自分のことが
好きじゃなくて、
わたしなんて
アカンとこばっかり、
と思っていたのが。。。
素の自分でも
いいってゆってもらえるんや、
って、、、
ずっと、
欠点と思っていて
イヤだった部分を
魅力として
捉えてくれる人がいるんや
って、、、
兄ちゃんは、わたしが
人生の中で
出会った素晴らしい人、
色々なことを教えてもらって、
本当に尊敬する方。
これは、本当に心から
思っていることなのですが、
限られた人生の中で、
こんなに素敵な人と出会えて、
そして、同じときを
過ごすことができたなんて、
わたしの人生、
兄ちゃんと出会えただけでも
捨てたもんじゃないな、
と。
わたしが、生まれてから
出会った男性の中で、
1、2を争うくらい素敵な人で、
これは、女のわたしだけではなく、
男子のファンが
ものすごくたくさんいる
ことからもわかること。
関西では知る人ぞ知る
人気カフェのオーナーで、
そして、そのカフェを、
裸一貫で、ゼロから築きあげた人。
夏のアロハナイトには
わたしと同じく オーナーを
愛してやまない ナイスガイと
美魔女(笑笑)たちが
集合するのです(^_−)−☆
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