自分の心の中に見た「手のひらを返す人たち」 | 催眠術 大阪/自己催眠 深い瞑想の習得/催眠療法-水野真由美

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大阪在住。女性催眠術師 一瞬で深い瞑想を極める講座、なりたい自分になる自己催眠講座を定期的に開催しています。エンタメ催眠術は高等技術を駆使して不思議と驚きと感動の世界へ誘います。

こんにちは

薔薇と天使とヴィクトリアン雑貨 
まちるだ 水野 真由美です音譜



ホリエモンさんのベストセラー
「ゼロ」を読んで思ったこと。



この本の中で、
堀江さんが、証券取引法違反の
容疑をかけられたとき、

「手のひらを返して、離れていった人もいた」

ということを書かれていました。





これを読みながら思った。


わたしは、
自分の知人がもしも、
何かの犯罪で捕まったとしたら、

この、堀江さんが書いていた
「手のひらを返した人たち」に
ならないだろうか、、、



このことについて、考えてたら、
自分が怖くなってきた。



近しい人を信じられない、というのは、

自分を信じられないということ。




なぜなら、
人は自分と共通点のある人と
一緒にいたら安心するから

自分と似通ったところの
ある人と一緒にいることになる。


すなわち、自分の鏡と一緒に
いるということになる。



自分の鏡 = 自分なのである。






自分のことが
まだまだ好きに
なれていないから、

読んでいる本の中や、
何気ない日常から

自分を振り返る確認作業が
やってくるのかもしれない。




毎日、自分を好きになれるように、
進んで行っているのだけど、

時折、こういう
感情が湧きおこってくるのだ。




この感情というお試しがやってきたら、
それは、気付きだと思って、
さらに自分と向き合おうと思う。





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