人から好かれることほど大切なものはない。

こんにちは

堀江貴文さんの著書の

獄中日記の『刑務所なう』
シリーズ２冊と

刑期を終えてから書かれた、
『刑務所わず』を読了しました。

ムショ仲間？！とのことを
赤裸々に綴られているのですが、、、

本当、世の中には
色々な人がいるから、
気をつけないといけないな(･_･;
と思いました。

いや、ホント、女性の夜の一人歩きは
気をつけないと危ないですよ(･_･;

『刑務所わず』の務所仲間の
話しは本当に恐ろしすぎです(･_･;

それと、堀江さんは、
やっぱり、本当にまとも、、、
当たり前だけど、、、^^;

こんな環境の中でも、自分を持って、
ムショ仲間？ともうまくやっていって、

こういう人だからこそ、
成功されるんだな、と思った。

堀江さんも本の中で
書かれているけれど、
人間関係って本当に大切。

この刑務所シリーズを読まれたら
わかると思うけれど、
堀江さんは、人とのつながりを
とても大切にされてきたように思えた。

それは、
面会の方々の多さを見ても、
その会話を見てもわかるし、

それに、塀の中でも、
人間関係をうまくされていたのを
見てもわかるところです。

だけど、こんな風には、
著書を読んだから、
言えることだで、、、^^;

実のところ
収監される前は、

マスコミの情報そのままに、

ホリエモンさんに、
あんまりいいイメージを
持っていなかったのです。

もちろん、今は、
ファンになりました^ ^

どんなことでも、
知らないって
すごく損してると思う。

前は、ホリエモンさんには
いいイメージがなかったから、

どうして、
逮捕されてしまったのかにも
そのカラクリには、
ほぼ興味がなかったのです。

法を破ったから捕まった、

単純にそう思っていて、

その逮捕劇には、
妬みや、嫉みが絡んでいるなんて、
考えてもみなかった。

あれだけ世間を騒がした
事件だったし、

当時、もっと興味を示して、

どうして、
堀江さんに実刑判決が
下されたのか、
知っておくべきだったと思う。

そうしたら、わたし自身、
もっと、社会を知ろうと
思っていただろうなと思う。

恥ずかしながら、わたしは、

本当の意味での社会の
仕組みをわかっていなかった。

出る杭は打たれる。

潰される。

仲間内とか、
学校とか、
会社の組織の中とか、

そのあたりのことは、
わたしもよく知っている。

だけど、
一番大きな組織の中で、

堂々と感情で、
判断されるなんて、

正義ってなんだろう、
すごく考えさせられました。

もっと、書きたいけれど、
あんまり大きい声で言うのも
怖いので、控えます。。。

そして、すごく思った。

人から好かれるって、
本当に大事。

ホリエモンさんの
この本の中にも
書かれているけれど、

ホリエモンさんがもっと、
柔軟な姿勢だったら、

きっと、実刑は
免れたかもしれないんだ。

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